これぞクールジャパン!世界最大級の造形イベント「ワンフェス」

7月30日に幕張メッセで『ワンダーフェスティバル2017夏』(以下=ワンフェス)が開催された。

(C)まいじつ

会場では着ぐるみ大のモスラが飛び、等身大の美少女フィギュアが笑顔で微笑み、半裸に近いコスプレイヤーたちとすれ違うという、まるで妄想世界に入り込んでしまったような気分になるイベントだ。

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「ワンフェスは、市販されていないマイナーキャラやリアルな怪獣など“自分たちが欲しい”と思うもののガレージキットを展示即売するコアなマニアイベントとして1984年に発足しました。最近はカエルや小鳥などのような小動物のかわいいマスコットや、ゆる~い造形物が数百円程度で気軽に買える、裾野の広いイベントになってきています。単独の女性客やカップル、子供連れの客も増え、ちょっとしたテーマパークのような賑わいです」(カルチャー誌ライター)

会場ではどんなものが展示即売されていのるか? 独断と偏見で紹介してみよう。

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これはドーラーさん(主に男性がマスクと着ぐるみのコスプレをして、二次元女性キャラになりきる)専用のマスク。まさかこんな不気味な単眼のマスクまであるとは驚きだ。これを被ったドーラーさんに夜道で出会ったら腰を抜かしてしまいそう。

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この『ゾウさんジョウロ』は100 円ショップで売っているジョウロを、わざわざミニチュア化して500円で売られていたもの。一見、無駄と思われるようなものを新たな着眼点で切り取り、提示するというのがワンフェスの醍醐味のようだ。

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この宇宙生物のようなガレージキットは何だろうか? 正体は細菌に感染するウイルス『T4ファージ』。ほかにも猫型のまんじゅう、毛虫、ロケットエンジン、目玉親父ならぬ、乳首親父のような人形…などなど、なんでこんなものが? と思わせる造形物であふれている。この世に存在しないものは自分で作ればいい、そう思わせてくれるのがワンフェスだ。

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今回のかわいい系のもののなかでもかなり人気だったのがこの『カニのようじ置』。

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たった1本のつまようじしか置けないという発想が素晴らしい。食後にこれでようじを出されたら、もうメロメロになってしまいそうだ。

「造形ができないという人もワンフェスには参加することができます。魚を食べた後の骨を綺麗に洗浄・保存して売っているディーラーもいました。もう、何でもアリなのです」(同・ライター)

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ワンフェスに行けば「ああ、出会えてよかったな~」と思えるものが誰でも必ずひとつは見つかるはず。次回の開催は来年2月18日を予定している。

 

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