さらば青春の光・東ブクロへの批判が相方に波及!「クズを甘やかした結果」

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お笑いコンビ『さらば青春の光』東ブクロのツイッターとインスタグラムが5月5日に突然閉鎖され、ファンをザワつかせている。

東ブクロは4月12日付の『デイリー新潮』で、一般女性を2度妊娠させトラブルになっていると報じられ、所属事務所社長で相方の森田哲矢が直筆の謝罪文を発表。森田は、《この度は弊社所属タレント、東ブクロの身勝手な行動で世間をお騒がせして本当に申し訳ございません。現在、東ブクロの方できちんと責任をとるべく、双方弁護士を通じて話し合いをさせていただいております》と謝罪していた。

「東ブクロはもともと〝クズキャラ〟として有名で、2013年には先輩芸人の妻と不倫をするなど、やりたい放題。あまりにもだらしない下半身に批判が殺到し、一時は表舞台から姿を消すことに。しかし、コンビで会社を立ち上げ、ここ数年は芸能活動も順調だったのですが…。2度の妊娠トラブルに加え、4月26日付の『デイリー新潮』でも、7年間交際していた別の一般女性を妊娠・中絶させていたことなどが報じられました。行き過ぎたゲスな行為に、ファンの間では『解散するのではないか?』とウワサされていましたが、今回、東ブクロのSNSが閉鎖されたことで、信ぴょう性が高まる事態になっています」(お笑いライター)

東ブクロの“ゲス行為”は改善の余地ナシ?

突然の事態に、ネット上では

《さらば堕胎の闇》
《1度でもドン引きなのに別の女性とも中絶トラブルだもんね。これでとどめを刺された感》
《テレビに出たらダメな人》
《森田がかわいそう。ギャラはマネージャーと三等分という芸人の鏡的配分なのに、そりゃないわ》
《いったん騒ぎが収まるまで止めて、落ち着いたら再開して、またDMとかでファンの女の子とやり取りして、同じ過ち繰り返すんじゃないの?》
《森田がかわいそうって意見もあるけど、クズを甘やかしてきた結果にしか見えない》

などと、非難轟々だ。

相方の森田は2日に配信されたお笑いコンビ『ニューヨーク』がパーソナリティーを務めるYouTubeチャンネル『ニューヨークのニューラジオ』で、東ブクロのSNS閉鎖について言及。「ちょうどあいつのSNSやめさそうとしてたやんか。これ以上SNSおおっぴらにでけへんから」とコメントし、リスナーを笑わせたが、どうやら本気で指示していたようだ。

ファンが懸念していた〝引退〟が、いよいよ現実味を帯びそうだ。

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