小池百合子に批判殺到! 間引き運転で“満員電車”が発生「公約はどうした?」

小池百合子 

(C)まいじつ 

公約のひとつに〝満員電車0〟を掲げ、東京都知事に就任した小池百合子。そんな彼女が新型コロナウイルス対策として満員電車を生み出し、都民から呆れ声が殺到している。

4月25日に発令された3度目の緊急事態宣言。これに伴い、政府や東京都はJR東日本と首都圏の大手私鉄に減便を要請した。ゴールデンウィーク期間中は電車の利用客が一時的に減少していたが、連休が明けると減便が原因で、駅のホームはすし詰め状態に。電車も満員で、なんとも〝密〟な状況が都内各所で見受けられた。

するとツイッターで、「電車減便」「満員電車」がトレンド入り。5月6日に放送された『羽鳥慎一 モーニングショー』(テレビ朝日系)でも取り上げられ、大きな注目を集めることに。

電車減便は悪手! 小池都知事に批判が続出…

人出を抑制するための電車減便で、満員電車を生み出した小池都知事。この手腕にネット上では、

《満員電車解消を公約に当選した小池都知事がJRに減便要請して、結果的に満員電車作り出してるのほんとすごい》
《減便すればどうなるか素人でも分かりそうなものですがね》
《平日の通勤時間帯に間引き運転したら逆に乗車率が上がる。これ、小学生でもわかると思うけど》
《満員電車にしたいかのような取り組みですもんね。本数減らしたら乗れない人増える事ぐらい分かってくれよ》
《電車減便がトレンド入りしてますが、小池百合子氏が公約に掲げていた「満員電車ゼロ」はどうなりました?》
《小池百合子様のおかげで、押し込まないと入らないレベルの満員電車を久々に体験できている》
《銀座線この時間なら空いてるのにクッソ混んでるぞ。減便の影響でガッツリ満員電車。意味無いでしょ。8時半からのピークはもっとやばいのでは》

などと厳しい声があがっている。人出を抑制するための要請が完全に裏目に出てしまったようだ。

「小池都知事は2016年7月に行われた都知事選で、公約『7つのゼロ』を達成すると宣言。これは満員電車ゼロに加え、待機児童ゼロ、残業ゼロ、ペット殺処分ゼロ、介護離職ゼロ、都道電柱ゼロ、多摩格差ゼロという7つ。新型コロナウイルスの対応が最優先だということはわかりますが、ご存じの通り、大半が未達成なのです」(時事ライター)

6日の混雑を受けて、JR東日本は7日のダイヤを通常に戻していた。センセーショナルな言葉を生み出し、もてはやされている小池都知事だが、都民の不満がゼロになる日はいつ来るのだろうか。

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