蜷川実花は理想の母親?『ベストマザー賞』人選に疑問の声「忖度が激しい」

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5月6日に『第13回ベストマザー賞』の授賞式が開催。受賞者が登壇したが、その選考基準に厳しい声があがっている。

同賞は一般社団法人『日本マザーズ協会』が、育児をしながら各分野で活躍する女性を表彰するもの。過去には、黒木瞳や吉瀬美智子、江角マキコ、タレントの小倉優子、政治家の蓮舫議員などが選ばれている。今回は「政治部門」三浦瑠麗氏、「スポーツ部門」潮田玲子、「芸能部門」篠田麻里子、「文化部門」蛯原友里、「芸術部門」蜷川実花がそれぞれ受賞した。

「恒例となっているベストマザー賞ですが、以前から人選に疑問の声あがっています。今年の三浦氏や蜷川の名前を見て、理想の母親像を想像できる人がどれだけいるでしょうか。蜷川にいたっては、『私は、決して良いママではないと思っています。とにかく仕事をずっとやって、あまりセーブせず全力でやり、子育てとどう両立させるか、ずっと考えながら必死にやってきた。息子が2人いますが「もしかしたら寂しい思いをしているのでは?」という思いと常に隣り合わせです』と、自虐的なコメントを寄せていました」(芸能記者)

『ベストマザー賞』は無意味な賞?

また、授賞式には第3回の政治部門を受賞した蓮舫参院議員も来場。自身の子どもでアイドルグループ『VOYZ BOY』のメンバー・村田琳と姉の双子について「いくつになっても大事。そして心配する存在」と母親の顔をのぞかせていた。しかし、選定基準が不明瞭なことに対し、ネット上では

《何に忖度したらこんな結果になるの? 蓮舫の息子も決別宣言しているというのに》
《主催団体である日本マザー協会の特別顧問・蓮舫が受賞していいものなのか? 忖度が激しいと思われても仕方がないだろうね》
《基準もあいまいだし、『ベスト○○』って形骸化の象徴だ。ここまでくると話題作りでしかないな》
《何をどうしたらベストマザーなんだ? SNSもやらず家事と育児に追われて家庭を守っているママさんたちがかわいそう》
《子育てしている母親は全員ベストマザーでしょ。子どもがいる芸能人を表彰してどうするの?》

などと、厳しい指摘が相次いでいる。

せめて選ばれた人たちの子どものリアルな声を聴ければ、信ぴょう性も高まると思うのだが…。

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