有吉弘行“風俗ネタ封印”報道を真っ向から否定! 変わらぬ姿勢に「さすがです」

有吉弘行 

(C)まいじつ 

5月7日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で、有吉弘行が〝風俗トーク〟を展開。これにより、一部メディアで報じられていたことがデマだと判明した。

有吉はこの日、過去に風俗に行った時のことを回顧。「当時、エッチなお店に行ったら1回、『白い雲のように』が流れてきた時、俺腹立った」と口に。有吉が組んでいたお笑いコンビ『猿岩石』のデビュー曲で、ミリオンセラーの大ヒットとなった『白い雲のように』を入店時に流されたというのだ。有吉は「それないじゃん! それ黙っといてよ、ダメじゃん! 皆が見てるんだもん。あれはイヤだったね」と振り返っていた。

これにネット上では、

《結婚しても変わらんなw 好きだわ有吉》
《過去とはいえ、パートナーがいるのに風俗の話を出来るのは凄い》
《有吉は結婚フィーバーが冷めやらぬ中でも自身のスタンスは何ら変わらず 風俗関係の話題もバンバンするところがいいね》
《結婚後もちゃんと自身のピンサロ話を出すところ、さすがです》
《結婚するぞって奴がいきなり自分から風俗ネタを出してくる。昔の話なんだろうが普通は避けるところ。奥様に対しても聞かせたくない逸話をドーンと出す。しかもいやらしい感じが全く無い。凄い話術》

など、結婚後も変わらぬ姿勢に称賛の声が相次いでいる。

有吉弘行の遠回しな反論?

「実は有吉が結婚した際、一部メディアで『有吉が風俗トークを封印している』と大々的に報じられたのです。また、YouTubeに違法アップロードされている風俗話をしたテレビ番組についても、有吉が消すように命じているとのウワサも…。しかし今回、自ら風俗トークを繰り広げているところを見ると、それらはデマと言えるでしょう。もしかしたら有吉自身が『風俗トーク封印』の報道を見て、反論する形で今回のトークにいたったのかもしれません」(芸能記者)

妻の夏目三久も、いまさらこんなことで有吉に失望することなどないだろう。

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