ゆりやんレトリィバァの“業界評価”はナゼ高い? 世間に刺さらない天才芸人

ゆりやんレトリィバァ 

(C)まいじつ 

お笑い芸人・ゆりやんレトリィバァをめぐり、業界評価と世間の評価がやたらとかけ離れてしまっている。

業界でのゆりやんの評価は〝天才〟。4月30日深夜放送の『NEWSの全力!!メイキング』(TBS系)では、『千鳥』の大悟が〝こいつには勝てないなと思った芸人〟でゆりやんの名をあげ、その度胸や根性を讃えていた。5月9日放送の『お笑いオムニバスGP』(フジテレビ系)に出演した際は、『麒麟』の川島明が、彼女のことを天才と評している。ゆりやんは芸人が評価するお笑い賞レースでも他を寄せ付けない強さを誇っており、2021年の『R-1グランプリ』では見事に優勝を果たした。

一方で世間の評価はというと、ゆりやんが活躍するたびにネットが大荒れ。大悟がゆりやんのことをほめた際にも、ネット上では

《ゆりやんは凄いのかもしれない。ただ、ものすごくつまらない》
《業界内の評判と視聴者の評判は違うモノなのですね》
《度胸とかより、そもそもゆりやんて芸人として面白いんか?》
《なんか事務所総出でゆりあん持ち上げててキモい》

と批判的な声があがっていた。

くっきー!や『ジャルジャル』と同じジャンル?

「業界内評価と世間の評価が食い違っていることが如実になったのが、2020年10月に『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が検証した説〝NSC時代に 同期一の天才だった芸人 意外とくすぶってる説〟でした。吉本の養成所NSCで同期の芸人にアンケートを取って調査したところ、同期の中で天才と評された芸人が辞めてしまっているケースが実際に多くありました。そんな中、天才と評されながら世間にも出てきたのが、『野性爆弾』くっきー!、『ピース』、『ジャルジャル』、『キングコング』、そしてゆりやんだったのです。ゆりやんはNSCを首席で卒業して、すぐにブレークを果たしています」(芸能記者)

音楽界などでも、玄人には評価されるが、世間には刺さらないというアーティストは多い。世間でも業界でも評価されるのは、並大抵のことではなさそうだ。

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