錦織圭を知らない? 橋下徹の“失礼発言”に批判殺到「恥を知れ」

橋下徹 

(C)まいじつ

5月11日放送の『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(TBS系)に出演した元大阪府知事・評論家の橋下徹氏が、テニスの錦織圭(にしこり・けい)選手の名前を間違える一幕があった。

錦織選手は10日、出場中のテニスイタリア国際1回戦後の会見で、東京オリンピック開催の可否について言及。世間では、世論調査上は少数の〝開催派〟が大きな声で強行を叫んでいるが、錦織選手は「アスリートのこと〝だけ〟を考えれば、やれた方がいい」としながらも、「死者がこれだけ出ているということを考えれば、死人が出てまでも行われることではない」と開催に否定的な姿勢を示した。

番組がこの発言を取り上げると、橋下氏は大阪の感染者推移の話題でこれに言及。しかし、「さっきの『ニシゴオリ』さんの発言がすごい気になるんですよ」と、錦織選手の名前を言い間違えてしまっている。

さらに「今、イタリアで試合をされてるじゃないですか、ニシゴオリケイさんは…」と続けたため、MCの石井亮次アナウンサーは「ニシコリさん。ニシコリさんね」と指摘。これに、橋下氏は「ニシキオリ…あっ、ニシコオリさん! ニシコオリさん!」と頭を下げたが、石井アナはさらに「ニシ『コリ』さんね」と優しく訂正していく。

世界的アスリートを知らなかった元大阪府知事

空気が悪くならないよう、石井アナはさらに「ニシキオリさんはニッキですから」と、『少年隊』錦織一清のあだ名を引き合いにツッコミを入れて場を和ませる。しかし、橋下氏は相変わらず「ニシゴリさん? ニシゴオリ?」と続け、石井アナの「ニシゴオリでもない。ニシ『コリ』。4文字です」との訂正でようやく「ごめんなさい(笑) ニシコリさんが~」と間違いを正した。

この間違いに対し、視聴者からは

《恥を知れ橋下》
《錦織をにしこりって読むの知らなかったの、橋下》
《錦織圭の名前もちゃんと知らないの。「にしこおり」だって。驚く》
《橋下のおじちゃん、錦織を知らんのか!! びっくり》
《世界レベルの錦織選手の読みも知らないのにイタリアのテニスの国際大会がどうのこうのと言ってる人やばくない?》
《錦織の名前も知らない、テニスの大会がどのように行われてるかも知らないのに、適当なこと言うな》
《錦織圭の読み方知らないとか世間知らずすぎ》

などとツッコミが殺到。恥ずかしい一幕となってしまった。

「橋下氏にはもっと責められるべき言動が多数あります。具体的には、初期コロナ禍の頃、PCR検査不要論から『10~40歳の元気な人は家で寝とけ』とTVで発言して国民に誤ったコロナ対応を広めたり、にもかかわらず自身は微熱でPCR検査を受けたり、無為無策で感染爆発・医療崩壊を招いている吉村洋文大阪府知事が属する大阪維新の会の法律顧問をしていたり…」(フリージャーナリスト)

自身が新型コロナウイルスに感染した経験から、身を持ってオリンピック中止に触れた錦織選手。発言の説得力では、錦織選手の〝ラブゲーム〟となったようだ。

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