流行語には絶対選ばれない女性政治家の「名言」と「迷言」の記録

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政界では現在、女性政治家の言動が世間を騒がせ、ニュースに取り上げられる機会が非常に多い。

8月2日で就任1年となった小池百合子東京都知事は、いまもなお“台風の目”として東京都政ばかりでなく、国政においても注目されている。7月の東京都議会選挙では、特別顧問を務める地域政党『都民ファーストの会』が過半数を獲得して圧勝した。

「これから自らが塾長を務める政治塾の塾生を国政に送る準備を進めており、今後しばらくは小池旋風がやむことはないでしょう。ただ、豊洲市場移転と築地市場再開発の問題や東京オリンピック・パラリンピックの膨大な予算の負担など課題は山積みのままです。これからが本当に政治家としての真価が問われます」(全国紙政治部記者)

一方で政治家としての資質を疑われる女性議員もいる。まず思い浮かぶのが豊田真由子衆議院議員だ。名門の桜蔭中学と高校を経て、東京大学法学部を卒業。その後は官僚として厚生労働省に入省し、ハーバード大学大学院に留学するという、輝かしい経歴の持ち主だ。しかし、週刊誌に秘書に対する暴言と暴力といったパワハラ行為が掲載され、テレビでは連日秘書に向け「このハゲー!」と怒鳴る録音音声が放送された。豊田議員は病院に入院し、公の場に姿を見せていない。

 

「くたばれレッズ」で故意炎上

ほかにも女性議員で本業以外で話題を振りまいたのが上西小百合衆院議員だろう。ツイッターで浦和レッズのサポーターに食ってかかり、《くたばれレッズ!》と投稿したことで、ツイッターはいわゆる炎上状態に発展した。在京キー局もワイドショーで連日、上西議員本人に加えて公設秘書も出演させ、真意を問いただした。

「大阪維新の会(維新の党)を除名処分となり無所属となったため、話題づくりのためなら手段を選ばずに何でもやろうと思っているのでしょう。これまでも橋下氏のほかに小池知事、片山さつき議員にSNSで絡んでは、無視され続けてきました。良し悪しはともかく、浦和レッズの件で相当名前は売れました。本人にとっては願ったりかなったりでしょう」(同・記者)

本業以外で話題となってしまった女性議員はまだいる。昨年自民党から比例区で初当選した女性アイドルグループ『SPEED』の元メンバー、今井絵理子参議院議員も忘れてはならない。こちらも週刊誌で神戸市議会議員との不倫疑惑が報じられた。報道直後、今井議員は「好意は持っているが、彼はまだ妻帯者。一線は越えていない」との声明を発表。つまり肉体関係には至っていないことを訴えたかったようだが、ホテルでの濡れ髪やパジャマ姿、さらに新幹線内での手つなぎ写真まで週刊誌に掲載されていたため、この言葉を信じられなかったのが大多数だった。

こうして見ると、「このハゲー!」、「くたばれレッズ!」、「一線は越えていない」と、流行語大賞級であるにもかかわらずノミネートから外されそうな名言ならぬ迷言の数々を生み出した女性政治家の面々。やはり政治家にとって言葉は命だということを痛感していることだろう。

 

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