『サンモニ』“印象操作”で炎上!「常にグラフ操作やってるねw」

関口宏 

(C)まいじつ 

関口宏が司会を務める日曜朝の情報番組『サンデーモーニング』(TBS系)。5月16日放送回に登場した〝グラフ〟が、ネット上で物議を醸している。

この日、番組では新型コロナウイルスのワクチン接種を巡る政府の対応について、河野克俊前統合幕僚長が「もっと早めに手を打つべきだった。危機管理として失敗している」と批判したことを報道。続けて北海道、岡山、広島の新規感染者数の推移を棒グラフにしたフリップで紹介した。しかし、各地域のスケールの上限がそれぞれ、800、200、250人とバラバラで、いかにも全国で感染者が急増しているかのように見せていた。

「番組では『スケールは違うんですけど…』と一応の断りがありましたが、3ヵ所のグラフを並べて紹介するのであれば、スケールを揃えるのは当然でしょう。グラフでは、それぞれの地域で爆発的に新規感染者が増えている印象を与えていますが、スケールを北海道の800人に揃えると、岡山や広島は圧倒的に感染者の数が少なく、また、増加も緩やかな傾向にあります。番組がいかに印象操作しているのかがわかります」(テレビ誌ライター)

たびたび物議を醸す『サンモニ』の分析

この報道に、ネット上では

《サンモニと池上彰の番組って、常にグラフ操作やってるよねw》
《テレビを見てるとバカになるとはよく言うが、洗脳装置だという事がこれを見ればわかりますね。 いい加減、放送免許取り上げるべき》
《こんなグラフ書いたら、普通の会社ではアホといわれるレベルの騙しです》
《サンモニのスタッフって馬鹿なの? グラフって比べる為に用いるんだよ。印象操作の目的としたものはグラフとは言わないよ。単なるインチキ》
《こういうバレバレの印象操作ってやる意味あるのか? 自分達が叩かれるだけだろうに》
《グラフの比較の仕方も分からんのかサンモニはww》

などと、大ブーイングが巻き起こっている。

一部の番組ファンからは、《増加率が似ているのをわかりやすく示しているだけ》《各地域の人口が違うのだから当然》と、擁護の声もあがっているが、それならば最初から人口比にして折れ線グラフにするといった手もあるだろう。

この日の放送では他にも、ジャーナリストの青木理氏から東京五輪・パラリンピックの開催について、疑問を投げかける意見が飛び出した。毎回のように政権を批判しているが、こちらもマンネリ化を指摘する声が続出している。

視聴率はいいが、同番組には〝打ち切り〟のウワサが絶えない。その原因は、偏向的な報道にあるのかもしれない。

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