『Mステ』過激パフォーマンスにドン引き!?「子どもが泣くやつ」

平井堅 

(C)まいじつ 

5月14日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演したソロ歌手・平井堅が、ホラーなパフォーマンスで視聴者の驚きを呼び寄せた。

今回披露されたのは、放送2日前にリリースされた最新アルバム収録の『1995』。YouTubeにミュージックビデオも公開されている楽曲で、「生と死」が映像テーマとなっている。各所に掲載されているリリースによると、MVはこの世の〝日常〟を象徴する場所であるスーパーマーケットを舞台に、息子を思う父親の深い愛情を描いた作品となっているそう。息子の顔には、平井のフェイスモデルが全編に登場している。

そしてこの「息子フェイスモデル」が、見ていて不気味に感じざるを得ないかなりのインパクトを持っている。「Mステ」でもこの世界観は再現されたのだが、笠を被った平井が自身の頭を抱えながら歌う光景は、ホラーそのものだ。

子どもは号泣? 怖すぎる生首パフォーマンス

SNSには、視聴者から

《平井堅のパフォーマンス怖いんだけど》
《怖いんだけど… なんで生首持ってんの…?》
《平井堅の世界観、怖いけど引き込まれる》
《これ子どもが泣くやつだよwww 怖いよwww》
《またも度肝を抜かれてひゃっとなってテレビから遠ざかりました》
《びっくりした ど、どこから何を言ってもたりない!!…首?!》

といった反応が。独特すぎる世界観に、恐怖でおののいてしまったようだ。

「公式発表によると、この楽曲は、平井のデビュー年である1995年を描いた1曲だそう。『生と死』がテーマとあり、歌詞には『あの世』『この世』という言葉が何度も登場します。1995年といえば、阪神大震災や地下鉄サリン事件で多くの人が亡くなり、国民の間に漠然とした社会不安が共有された年。明言はされていませんが、こうした混乱でこの世を去っていった人々を思った曲なのでは」(音楽誌編集)

MV監督を務めた田辺秀伸氏は、公開にあたって、《平井堅さんはあの世とこの世の繋ぐ存在なのか。平井堅さんの顔を持っている人は誰なのか。平井堅は存在しているのか、いないのか。デビュー25周年でも謎めいた平井堅さんを表現しているかのように感じますがどう思います? 見る人によって様々な解釈で受け取ってもらえたらと思います》とのコメントを寄せている。何とも思わせぶりだが、高齢男性が平井の首を持っているあたり、劇中の平井は「あの世」にいるのだろう。

ちなみに平井は17日放送の『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)でも同様のパフォーマンスを披露し、視聴者を戦慄させていた。生と死をテーマに、独特すぎる世界観を表したこの1曲。何度も繰り返し再生し、自分なりの解釈を持つ楽しみ方ができそうだ。

【あわせて読みたい】