広瀬すず、石原さとみもお手上げ! 上白石萌音が令和の“視聴率女王”に君臨

上白石萌音 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

今期のドラマでは、人気俳優の主演作が軒並み爆死している。そのため、改めて上白石萌音の凄さが際立っているようだ。

今期のドラマには、石原さとみ、広瀬すず、川口春奈、北川景子、松たか子らが主演で出演。しかし視聴率的に合格ラインにいるのは、『リコカツ』(TBS系)の北川くらい。石原の『恋はDeepに』(日本テレビ系)は、初回こそ10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と二桁に乗せたものの、その後はどんどん数字を落とし、第5話では7%台まで落ち込んだ。

広瀬の『ネメシス』(日本テレビ系)も、初回のみ11.4%の二桁で、その後は7%台まで下落。川口の『着飾る恋には理由があって』(TBS系)は、恋愛ドラマの王道枠〝TBS火曜ドラマ〟で放送されているにも関わらず、6%台をたたき出す始末。松の『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系)にいたっては、5%台まで落ちこんでいる。

20代の人気俳優が束になっても上白石萌音に敵わない

ドラマの不調は一概に出演俳優のせいとは言えず、脚本の良し悪しが最重要であることは言うまでもない。だが、そういったことを加味したうえでも、神がかっているのが上白石だ。

上白石は、ゴールデン・プライム帯連続ドラマ初主演となった『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)が特大ヒット。さらに次に主演した『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)も、全話2桁視聴率という偉業を達成。この功績だけを見ても、〝視聴率女王〟と言っていいほどだ。

「上白石の偉業は同世代の女優に限定するとさらに顕著。同じく20代の広瀬、川口、有村架純、土屋太鳳、橋本環奈、浜辺美波、中条あやみらは、地上波の連ドラ主演作で一本もヒットを出せていませんからね。全員が束になっても、上白石の記録に負けてしまうのです。〝作品に恵まれていた〟の一言では済まされない何かが、上白石にあることは明白でしょう」(芸能記者)

上白石は次に朝ドラでの主演を控えている。順当にいけば、3作連続のヒットとなることだろう。

【あわせて読みたい】