ももクロライブ動員10万人超!「家族参加型イベント」に成長

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8月5日と6日に、東京都にある味の素スタジアムで、『ももいろクローバーZ』のライブイベント『ももクロ夏のバカ騒ぎ2017 -FIVE THE COLOR Road to 2020- 味の素スタジアム大会』が開催された。2日間で、延べ10万902人の観客を動員し、2008年の結成から9年が経った現在も、ももクロ人気がいまだ衰え知らずであることを力強くアピールした。

もともと、ももクロを支えてきたのは通称“モノノフ”と呼ばれる熱狂的ファンであった。しかし、最近ではファミリー層を含めた一般ファンが急増しているという。

「今年のライブではゲストにケニア出身のマラソンランナーのサイラス・ジュイ選手や、同じくマラソンの藤原新選手などが登場し、ステージ上を経由するルートでハーフマラソン大会が実施されました。また、男子100メートル走では井手らっきょが、1500メートル走では森脇健児らが力走。さらには関東学院中学高等学校のマーチングバンド137人がパフォーマンスを披露し、会場は大賑わいでした。アイドルのライブというと、熱狂的でオタクっぽいファンばかりというイメージが強いですが、ももクロの場合は、イベント協力者の家族などが一緒に参加するため、“お祭り”のように盛り上がるのです。家族みんなで楽しめるところが、AKBなどとは決定的に違うところでしょうね」(イベント関係者)

そのAKBのライブイベントといえば、6月に悪天候で中止になった『第9回AKB選抜総選挙』が思い出されるが、こちらはイベント開催費の一部に、政府の沖縄振興予算が使われていたことが分かり、問題視されている。年々、ライブ中継の視聴率も下降しており、来年の開催を危ぶむ声もあるほどだ。まさに、ももクロとは対照的な現状と言っていいだろう。

 

ライブを通じて社会貢献活動をするももクロ

「ももクロのライブでは、事件や事故で家族を亡くした子供たちを招待するイベントが実施されており、社会的な貢献も行われています。そのような部分もファンの裾野を広げている理由と言っていいでしょう。来年は結成10周年を迎えるので、もしかしたら、長渕剛やGLAYのような10万人規模のライブが実現するかもしれません」(芸能記者)

イベントに参加した人たちからは「生でスポーツ選手が走るところを初めて見て感動した」、「ももクロの曲って、スポーツと親和性が高いよね」といった感想が聞かれた。誰もが応援で一緒に盛り上がることのできる“スポーツ”をうまく融合した、ももクロのライブイベント。もはや熱狂的な一部のファンだけのものではないようだ。

 

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