米倉涼子『ドクターX』新シリーズ“失敗”確定? 「ダラダラ展開はもう勘弁」

米倉涼子が主演の大人気ドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の新シリーズが10月にスタート予定だと発表された。しかし、ネット上には賛否の声があがっているようだ。

同ドラマは「私、失敗しないので」が決めセリフのスーパー外科医・大門未知子の活躍を描く人気シリーズ。今回の第7シリーズで2年ぶりに復活となり、その間、主演の米倉は所属事務所の『オスカープロモーション』から独立した。

一時は〝特定の役柄のイメージをつけたくない〟と、続編には否定的だったというウワサも流れていたが、他の作品の主演を演じることを引き合いに同意したという。

「テレビ朝日は安定した視聴率が期待できる『ドクターX』の新シーズンをなんとしてもやりたかったようですが、米倉の〝意向〟で一時は幻に終わる可能性がありました。しかし、今年に入ってオスカー時代に長年チーフマネージャを務めていた男性が米倉の個人事務所に合流。米倉とテレ朝との間に入り話をまとめたようです。新シリーズでは新型コロナウイルスの流行をヒントに、100年に1度のパンデミックで揺れる東帝大学病院が舞台になるそうです」(エンタメ誌記者)

この発表に、ドラマファンからは

《オスカープロモーション企画のドラマに復帰とは驚いた。新シリーズも楽しく見ていたので待ち遠しい》
《スカッとした大門先生の活躍がまだまだ見たい! オスカーを辞めたとき、もうドクターXは観れないと諦めていただけに、うれしいです》
《パンデミックをドクターXで描くなんてやばい、無茶苦茶おもしろいだろうな。楽しみ過ぎる》

などと、期待の声があがっている。

『ドクターX』の“マンネリ化”を指摘する声

一方で、同ドラマは最後に大門未知子が必ず手術を成功させるという展開が繰り返されており、〝マンネリ化〟を指摘する声も。実際にネット上では、

《初期作見直すと、そこまで傲慢じゃないし敬語も使うとこは使ってるし、慣れ過ぎてキャラが暴走した感じ。安易な話ばかりになってつまらない》
《これまでかなり楽しませてもらったし見たい気はするけど、相当作り込まないとそろそろ飽きちゃいそう》
《最初は面白かったけど、大門先生の生い立ちの本筋が見えなくなって来た辺りからマンネリだったな。高視聴率ドラマとはいえ、ダラダラ展開はもう勘弁》

などといった厳しい指摘も寄せられている。

新シリーズで必ずしも高視聴率がとれるかは未知数とも言われているが…。先の記者が続ける。

「実は同ドラマは第2シーズンで平均視聴率23.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)を記録したのを最後に、数字は右肩下がりを続けています。特に第4シーズン以降の最終話では、タイトルに『さらば大門未知子!!』と入れて、いかにもこれが見納めとばかりに視聴者を煽り続けていますが、結局、すぐに続編が作られるという繰り返しの手法でファンを呆れさせています。実際、第6シーズンでは平均視聴率18.5%と、20%の大台を切ってしまいました。紋切り型のドラマ展開もマンネリ化を指摘されており、第7シーズンでどれだけ視聴率を稼げるかは未知数です。場合によっては15%を切る可能性も十分あるでしょう」(同・記者)

2年ぶりとなるファン待望の新シリーズ。果たして「私、失敗しないので」というセリフ通りになるか。今から放送を楽しみに待ちたい。

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