『Mステ』初出演のハラミちゃんにブーイング!「ユーチューバーより歌手を…」

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5月21日放送の『ミュージックステーション』2時間スペシャル(テレビ朝日系)に、話題沸騰中のピアニストユーチューバー・ハラミちゃんが初出演。しかし彼女の出演に、視聴者からはブーイングが続出していたようだ。

今回、ハラミちゃんのピアノ演奏から始まった同番組。この日のゲストである『King & Prince』の代表曲『シンデレラガール』と『koi-wazurai』のメドレーを、本人たちの前で披露していった。

また同日の放送はツイッターと連動し、視聴者から募集した「ハラミちゃんが弾いたらバズりそうな曲」も演奏していくことに。ちなみにハラミちゃんは同番組への出演が夢だったらしく、友人から「学生の頃からの夢が叶ったんだね」と祝福を受けたことを涙ながらに語るVTRも披露された。

そして彼女は、『DREAMS COME TRUE』の『何度でも』、小沢健二の『ラブリー』、星野源の『恋』、『X JAPAN』の『紅』といった珠玉の4曲を、この上ないほどの笑顔で演奏したのだった。

ユーチューバーの『Mステ』出演に反発の声

ハラミちゃんの壮大な演奏に、出演者からは拍手の嵐が。一方で視聴者からは、

《久しぶりにMステ見たけど、ユーチューバーなんか出てんのね…》
《ユーチューバーですら簡単にMステ出れるようになったんやな。落ちたもんやでテレビジョンも》
《最近のMステうざい。ユーチューバーばっか出しやがって、一般人がテレビ出てくんな!》
《Mステにハラミちゃんなんかいるか? ユーチューバーに頼るテレビってどーなんだろね》
《有名な歌手よりもユーチューバーの方が取り上げる率が多い。普通に有名な歌手を見たいのにMステつまらない》
《ユーチューバー世代やSNSウケに寄せていくのは良いんだけど、ユーチューバーやバズってる人を簡単に出演させることで、その人たちが憧れたMステからは、どんどん乖離していってるんじゃなかろうか》
《Mステ久しぶりに見たら、随分ネットに媚びるようになったなぁ。ユーチューバー出すとか、もうそれはネットでいいよ。テレビの良さを消しちゃってる》

などと、彼女の出演に否定的な声が続出していた。たしかにスマホがあれば、ユーチューバーのパフォーマンスはいつでもどこでも手軽にチェックすることができる。わざわざ国民的歌番組で彼女らを見たいという人は少ないのかもしれない。

もしも「Mステ」が「ドリカム」や星野らを生出演させていたのなら、視聴率がもっとアップしていたかもしれない。ぜひとも「Mステ」には、国民的歌番組としての矜持を取り戻してほしいものだ。

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