『IPPONグランプリ』ザコシショウの“インテリ回答”に騒然「誰も気づいてない」

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5月22日放送の『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)に、お笑い芸人・ハリウッドザコシショウが出演。破壊的な回答の中に垣間見えた、〝インテリな一面〟が大きな話題となっている。

芸人たちが大喜利バトルを繰り広げる同番組。ザコシショウは「あースピルバーグ絶対酔ってるなぁ~と思うツイート」を問われるお題で、「ETーTTーT-TーTTー」(TT兄弟風に)、「しょんべんなう」など、いつもの調子で回答を繰り出していく。

そして「小説『ゴリラへの詫び状』の書き出しを教えて下さい」というお題で、ネットをざわつかせる回答があった。ザコシショウは「ゴリラが2階から落ちてきた。私がそう言うと、聞いた相手はたいてい嫌な顔をする」との答えで見事に〝IPPON〟を獲得していたのだが…。

「実はこのフレーズ、2003年に発行された伊坂幸太郎氏の小説『重力ピエロ』の冒頭をアレンジしたものなのです。〝ゴリラ〟の部分が、小説の登場人物〝春〟に変わっている程度。『重力ピエロ』は第129回直木賞候補になった小説で、2009年には加瀬亮と岡田将生の共演で映画化もされています」(芸能記者)

川端康成の『雪国』パロディーも

破壊的な回答を繰り出す中、突如実際の小説のパロディーを密かにやったザコシショウに、ネット上では

《ザコシショウさんからまさか伊坂幸太郎さんの「重力ピエロ」のパロディーが出てきて麺吐いた。読書するんやと彼の新たな一面を見た気がした》
《IPPON、ザコシショウさんの大喜利が『重力ピエロ』をもじってたの意外だったな。たぶん誰も気づいてなかったw》
《IPPONグランプリのザコシショウの答えが伊坂幸太郎の重力ピエロの始まりの一説と一緒だった! 好きなのかな? ギャップ!》
《ザコシショウが重力ピエロの書き出し知ってることが一番面白いのでは?》
《ここ最近ザコシショウの真面目なところとか教養のあるところがだだ漏れてるよね》

など大きな話題となっている。

なお、このお題でザコシショウは、川端康成の長編小説『雪国』のパロディーもやっていた。実は、文学少年なのかもしれない。

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