『あのキス』松坂桃李の前で“変身”ポーズ!「粋な演出」と特撮ファン感涙

松坂桃李 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

5月21日、松坂桃李主演のドラマ『あのときキスしておけば』(テレビ朝日系)の第4話が放送。作中で、かつて松坂が主演した特撮ドラマ『侍戦隊シンケンジャー』(テレビ朝日系)を彷彿とさせる演出があったと密かな話題になっている。

主人公の桃地のぞむ(松坂)は、とにかくポンコツで何かと不運な32歳独身男性。ある日、桃地が働くスーパーに大好きな漫画の作者・蟹釜ジョーこと唯月巴(麻生久美子)が来店。この出会いをきっかけに、桃地は巴と友だち以上恋人未満な関係に…。しかし、飛行機事故で巴は死んでしまい、巴の魂は謎のおじさん(井浦新)の中に入ってしまうのだった。

巴はおじさんの身体になりながらも、アシスタントもつけずに一人きりで漫画制作を継続。桃地の家にタブレットを持ち込んで、人知れず連載漫画の続きを描き続けている。

特撮ファンの間で話題になったのは、第4話で巴が自分自身を鼓舞したシーン。慣れないおじさんの身体に苦戦しつつも、巴は「蟹釜ジョーは死んでも連載は続けるぞ!」と叫ぶ。そして、空中にペンで文字を書く素振りをしながら、「んん~っ エイシャ!」と気合を入れてポーズをとった。

シンケンジャーポーズに松坂桃李は…

実はこの振り付けは、『侍戦隊シンケンジャー』が変身をするときに披露する〝一筆奏上〟のポーズそっくり。2009年に放送された特撮ドラマだが、覚えていた視聴者は少なくなかったようで、

《ぇ、今! 一筆奏上しましたよねッ!?》
《あのキスで、井浦新が一筆奏上で「火」って書いたところ、シンケンジャーじゃぁぁぁあんて咽び泣いた》
《井浦新さんがシンケンジャーの振り付けでペン振ってるって、レンジャーライダーヲタの旦那さんが興奮している》
《先生 一筆奏上したよね!? 火書いたよね? テレビ朝日だからシンケンジャーネタか~! やりますな!!!》
《完全に一筆奏上してるやん! よく見て見たらちゃんとクルって反転させるところまでやってて細かい》
《いまのはシンケンジャー 一筆奏上だよね! いきな演出でw》

といった喜びの声があがっている。

なお、松坂演じる桃地は、シンケンジャーポーズにたじろくだけであった。次はぜひ、本人にも再現してほしいものだ。

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