Adoが安っぽくなった?『うっせぇわ』替え歌CMが「見てて恥ずかしい」と話題

Adoが安っぽくなった?『うっせぇわ』替え歌CMが「見てて恥ずかしい」と話題

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社会への反抗心を綴った歌詞が話題を呼び、ヒットを続けているAdoのデビュー曲『うっせぇわ』。社会現象を巻き起こすほど人気を博した同曲に、〝替え歌CM〟が登場した。しかし、CMの評判が悪く、ネット上では批判が続出している。

替え歌が使われているのは、大手食品メーカー『明星食品株式会社』が発売するカップラーメン『中華三昧』のCM。原曲の歌詞「はぁ? うっせぇうっせぇうっせぇわ! あなたが思うより健康です」「一切合切凡庸な、あなたじゃ分からないかもね」という部分を、「酸っぺぇ、辛ぇ、うっめぇわ。あなたが思うより本格です」「名店榮林監修で高級中華気分マジで」といった歌詞に変えたものが使用されている。

見ている人を恥ずかしくさせる新感覚のCM!?

同CMを見た人たちは、どうやら言い表せない〝恥ずかしさ〟を覚えたようだ。ネット上には、

《あれ聞いてて、なんか知らんけど恥ずかしくなった。共感性羞恥ってやつか》
《本当に安っぽくて草》
《元の曲が寒い上に、それをまた寒くするという地獄》
《流れた時に思わずチャンネルを切り替えてしまいそう》
《いま家族と見たら一番恥ずかしい気持ちになるCMナンバー1です》

などの反響がこだましている。またチープな替え歌はAdoのイメージ低下にも波及。ネット上には、

《Adoさん、一気に安っぽくなる》
《なんか頑張って作った村が一瞬で乗っ取られたみたいな感じ》
《アドちゃんの悔しそうな顔が想像できる》

などといった声があがっていた。

「そもそも薄っぺらい楽曲ですが、それが替え歌で使用されたことで、より強調されましたね。しかしCMで使われるということは、それだけ一般社会にも定着したということ。ユーチューバーのカバー動画やテレビなどで乱雑に消費される〝流行曲の宿命〟とはいえ、一度だけでも人気が出たことは誇ってもいいかもしれません」(芸能ライター)

誰もが思いつきそうな手法を使って、商品をPRした明星。否定的な声があるが、ここまで話題になった時点で戦略は成功と言えるだろう。
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