金ロー『アラジン』12%超の高視聴率! 名作映画の“放送ラッシュ”が大好評

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5月21日の『金曜ロードショー』(日本テレビ系)は、大人気アニメーション映画の実写版『アラジン』を放送。裏で特番が放送されていたにも関わらず、高視聴率をマークした。

同作は魔法のランプを巡る主人公・アラジンの冒険を、さまざまな音楽で彩った〝ミュージカル仕立て〟のファンタジー。テレビ初放送かつ、本編ノーカットということもあり、平均世帯視聴率は12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と高い数値を記録した。また個人の数値も7.9%と、高視聴率を記録することに。

「『アラジン』が放送されていた時間帯には、心不全のため4月3日に死去した俳優の田村正和さんを追悼する特番として、ドラマ『古畑任三郎ファイナル ~ラスト・ダンス~』(フジテレビ系)も放送されていました。特番の平均世帯視聴率は13.4%と高く、『金ロー』よりも上。しかし、スペシャル番組にも劣らない視聴率を叩き出していたため、『アラジン』を放送したことは正解と言えるでしょう」(芸能ライター)

金ローは洋画の方が好まれる傾向に?

「アラジン」の放送は視聴者からの評判も良く、ネット上には、

《ぶっちゃけアニメ版越えたよな。映像美がいい》
《アニメも音楽からストーリーまで超好き。実写も楽しかったわ》
《これはなかなか面白い映画やったな》
《パルクール要素良かったで。普通に面白かったわ》
《歌がどれもいい》

などの絶賛の声が。オチに関しては賛否の声もあるが、おおむね好評のようだ。また高視聴率を記録したことにも、《古畑と一緒にやってこれはすごい》といった反響が起こっている。

「ちなみに前週と前々週は大人気超大作『タイタニック』が2夜連続で放送され、前編が10.3%、後編12.0%と共に高水準を記録していました。28日も名作『スタンド・バイ・ミー』が放送される予定なので、こちらも高視聴率が期待されますね」(同上ライター)

「金ロー」は話題作を放送するよりも、評価が安定している名作を放送したほうが、人気が出そうだ。

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