調整にPRに…羽生結弦が送る「多忙な夏」

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

フィギュアスケートの羽生結弦は、2017-18年シーズン開幕前にもかかわらず、多忙な夏を送っている。

『イル・ヴォーロ』という男性オペラグループが日本でコンサートを開く。イタリア人男性3人によるオペラのユニットで、羽生が2016-17年シーズンのエキシビションに使用した『ノッテ・ステラータ(星降る夜)』は、彼らの曲だ。YouTubeでも再生回数が9000万回を突破している人気ユニットだ。

「イタリアをはじめとする欧州の音楽メディアのなかには『星降る夜の世界観を表現できるのは、羽生だけだ』などと、持ち上げて報道する媒体もあります」(特派記者)

そのイル・ヴォーロの初来日が決まり、11月29日から日本でコンサートを開催するのだが、アジア圏では欧州各国ほど知名度が高くない。そこで出たアイデアが、羽生にもイル・ヴォーロのPRに一役買ってもらおうというものだ。

 

多忙なシーズンオフを送ることになりそうな羽生

「チケットの販売はすでに始まっており、順調とは聞いていますが、イタリアのような熱狂ぶりではありません。羽生が好きなユニット、エキシビションで使用された曲を歌ったユニットといった売り文句で、羽生にも宣伝してもらおうというのです」(芸能記者)

羽生もイル・ヴォーロのファンなので、協力は惜しまないはず。そうなると、今年の秋は羽生が仕掛け人となる「イタリア・オペラ旋風」が巻き起こるかもしれない。

「来年2月の平昌五輪に向け、羽生は例年以上に緊張した調整を行っています。この夏からイル・ヴォーロを応援するのであれば、秋に掛けて氷上以外のことでも忙しくなりそうです。羽生は8月26~27日に放送される『24時間テレビ』(日本テレビ)にも出演することが決まっており、小児喘息に悩まされた幼少期の経験を語り、同じ病気と闘っている人たちにもメッセージを送ることになっています」(同・記者)

フィギュアスケートの演技構成にしてもそうだ。羽生は自身が納得するまでとことんやる性格。イル・ヴォーロのPRはもちろん、チャリティーに対しても全力でぶつかってくるだろう。五輪本番に影響しなければいいのだが…。

 

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