『金曜ロードショー』細田守の最新作を“黒歴史”に認定?「ゴミ扱いで草」

『金曜ロードショー』細田守の最新作を“黒歴史”に認定?「ゴミ扱いで草」 

(C)kei907 / Shutterstock 

細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』が7月16日に公開されることを記念して、『金曜ロードショー』(日本テレビ系)では、〝細田守SP〟と題して7月に3週連続で細田作品を放送することが決定した。しかし、その中で省かれてしまった作品が物議を醸している。

今回放送されるのは、2009年公開の『サマーウォーズ』、2012年公開の『おおかみこどもの雨と雪』、2015年公開の『バケモノの子』だ。

このスペシャル放送にあたって、細田監督は《新作『竜とそばかすの姫』公開タイミングに合わせての3週連続放送、嬉しく思います。今回の作品は、いろんな過去作品の連続性上にある、と考えています。一番大きいのは、『サマーウォーズ』、インターネット世界が舞台、という大きな共通点があります。『おおかみこどもの雨と雪』とも親子の話であるという接点がありますし、『バケモノの子』の「擬似家族」というテーマ性とも共通点がある。その意味でも3本のチョイスは素晴らしいラインナップだと思います》とコメントを寄せている。

作品セレクトは『金ロー』のファインプレイ?

しかしネット上では、今回のラインナップに疑問の声が。現時点で細田監督の最新作である、2018年公開の『未来のミライ』が省かれていることに、

《未来のミライが完全に黒歴史になってて悲しい》
《未来のミライって無かったことになってるんですか…?》
《未来のミライさん戦力外のゴミ扱いで草》
《一番直近なのに未来のミライがはいってなくて腹を抱えています》
《未来のミライは駄作すぎて放映しないのか》

など、ツッコミの声が寄せられている。

同作は第91回アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネート、第76回ゴールデングローブ賞アニメ映画賞にノミネートという輝かしい実績を持っているのだが…。

「『未来のミライ』は、興行収入右肩上がりを続けていた細田作品の歴史を一気に変えてしまった、超駄作として国内では評価されています。同作の問題は、4歳の主人公・くんちゃんのフォローの余地がないウザさ。幼児のリアルな〝イヤイヤ期〟を描いたのかもしれませんが、それがエンターテインメントに昇華されておらず、ひたすらに鑑賞者をイラつかせるだけになっているのです。以前に地上波で放送された際には、ほとんど炎上状態になっていました」(芸能記者)

『未来のミライ』を放送すれば、せっかくの最新作が敬遠されることは必至。これは『金ロー』のナイス判断と言えるだろう。

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