今井絵理子の「資産1億円」形成テクニック

yasushi uesugi / PIXTA(ピクスタ)

『週刊新潮』に不倫疑惑を報じられた今井絵理子参議院議員は、「一線は越えていない」と事実関係の一部を頑なに否定している。しかし、国会議員としての資格はすでに剝奪されたも同然の状態だという。

「今井議員は2004年に音楽バンド『175R(イナゴライダー)』ボーカルのSHOGOと結婚し、1児をもうけましたが、2007年に離婚を発表しています。息子の礼夢くんは、高度感音性難聴という聴覚障害があったことから、離婚後に息子さんを引き取り、障害者に関連する公演やコンサートなどの支援活動をしています。参議院議員になる以前から息子への愛を語っていたこともあり、いいお母さんといったイメージがあったため、自民党に担がれたのでしょう。また議員になった直後の2017年7月上旬に、育児放棄疑惑が一部週刊誌に報じられたときは、フェイスブック上へ《息子は私のすべて》と投稿し、疑惑を否定しました。しかし、今回はその化けの皮が剥がれたわけです」(芸能ライター)

そんな今井議員だが、資産形成は手堅いという。

 

今井議員の資産報告にあった「軍用地」

「1月4日に公表された参議院議員の『資産等報告書』によると、今井議員の資産総額は約1億円で、その大半が地元の沖縄県の“軍用地”によるものです。私有地を軍用地として国が借り上げるため、その土地の所有権を持っていれば、年に1回、借地料が国から入ります。国が払うため未払いや滞納もなく、軍用地の購入は資産運用のひとつとして人気があるのです。その一方、沖縄出身の国会議員としては、軍用地を所有して収入を得ていることを地元の有権者に知られるのはデメリットが大きい。そのため、庶民派のイメージをアピールするために資産保有額を少なく見せようとする議員が多いですが、今井議員はその点、正直と言えます」(政治ジャーナリスト)

今井議員名義の軍用地は、那覇基地に337平方メートル、嘉手納基地に815平方メートルだ。前者には約4800万円、後者には約5000万円の資産価値があり、年間借地料は計約250万円となる。国会議員の年平均所得は約2500万円。借地料と合わせて年収は推定で約3000万円ほどだ。

資産公開は正直だと評価された面もあるだろうが、不倫報道を見ると、ただの迂闊な人間なだけなのかもしれない。

 

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