金ロー『スタンド・バイ・ミー』吹き替えに違和感?「映画に集中できないw」

金ロー『スタンド・バイ・ミー』吹き替えに違和感?「映画に集中できないw」

(C)RomarioIen / Shutterstock

5月28日の『金曜ロードショー』(日本テレビ系)では、視聴者から多くのリクエストを集めた不朽の名作『スタンド・バイ・ミー』を放送。しかし、イケメンキャラの〝吹き替え〟に違和感があり、本編に集中できない視聴者が続出してしまったようだ。

同作は、田舎町に住むゴーディ、クリス、テディ、バーンといった4人の少年が、森の奥にあるという死体を探しに行く旅を描いたヒューマンドラマ。今回の放送では、主人公・ゴーディの吹き替えをベテラン声優の土井美加が務めている。

また伝説のイケメン俳優として名高いリバー・フェニックスが演じたクリス役は、アニメ『名探偵コナン』の江戸川コナン役でお馴染みの高山みなみが務めることに。他にも森川智之や高木渉といった錚々たる面々が吹き替えを担当していた。

劇場版名探偵コナン ~違和感のスタンド・バイ・ミー~

名作の本編ノーカット放送ということもあり、前週からネット上で話題を呼んでいた「スタンド・バイ・ミー」。ところが、クリスの声があまりにも〝コナンすぎた〟ため、視聴者からは、

《久しぶりのスタンドバイミー、リバーフェニックスがコナン君すぎて話が入ってこない》
《クリスがコナンくんの声で違和感あったって人はいない?》
《リバーフェニックスの声がなんか違うんだよなぁ…》
《コナンくんがチラついて映画に集中できないwww》
《声がコナンくんだったので死体を発見してからが本番と思ってしまった》
《開始5分で副音声に切り替えました。リバーフェニックスがコナンとかキツすぎる…。棒読みでも普通の男の子にやって欲しかった》
《洋画の吹き替えで有名声優を使うのはやめて欲しい。リバーフェニックスがコナンとか無理すぎて音声英語にして字幕出したわ》

などのツッコミが続出している。

「高山が吹き替えを行っているバージョンは、いわゆる〝VHS・DVD版〟のもので、フジテレビ版やBD版は別の声優が担当しています。以前『金ロー』で放送された『タイタニック』も《レオナルド・ディカプリオ役の吹き替えに違和感がある》といった反響があがっていましたが、声優が違うだけで作品の雰囲気はガラリと変わるもの。権利上の関係などがあるのかもしれませんが、なるべく吹き替えの声優は統一してほしいですね」(映画ライター)

また「金ロー」ではお馴染みなのだが、今回も〝エンディング〟はカットされていた。そのためネット上には、《おもしろかったけど主題歌ぶった切るし、リバーフェニックスがコナンくんで草》といった声もあがっていた。

同作も「名探偵コナン」も〝死体に出会う〟という点では一致しているため、高山バージョンの吹き替えはあながち間違いではないのかもしれない。

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