お茶の間ドン引き!『ちびまる子ちゃん』永沢君の“毒親”に「心痛むわ」

お茶の間ドン引き!『ちびまる子ちゃん』永沢君の“毒親”に「心痛むわ」 

(C)Den Rozhnovsky / Shutterstock 

5月30日放送の『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)で、人気キャラクター・永沢君に対する両親の態度がひどいと話題に。お茶の間が暗い雰囲気に包まれた。

この日は過去の脚本から厳選し、「永沢君 思いがけないお手柄」を放送。永沢君が朝食を一部残そうとしたところ、父は「まだ全部食べ終わってないじゃないか」「ワガママを言うな! 家が火事になってうちはお金がないんだぞ!」「お前が残したおかずだって、俺が汗水たらして働いて稼いだものなんだからな。それを残すなんてだめだ!」と怒った。

永沢君の母も「私だって内職して働いてるんだから」「好き嫌いを言ってる場合じゃないんだよ」と告げ、強引に食べさせた。永沢君は480円の月刊誌代をせがんだが、母は「火事で焼けた家がどうにかなったって話でも載っているのかい?」と指摘。1円たりとも無駄にするお金はないと叱責され、永沢君は学校に向かった。

学校でも不運が続き、丸尾君ら同級生からバカにされるなど散々な出来事が続いた永沢君。「俺が怒ったらどうなるか思い知らせてやるぜ」と永沢君は頭の中で大噴火。キン肉マンさながらの筋肉隆々の男に想像上で変身し 、後半に続いた。

永沢君の中で「火事」はいまだに鎮火せず…

後半ではまる子と永沢君が軽いケンカをし、まる子が自宅に帰ってぐちを漏らす。まる子の母は「永沢君のおうち、火事になったりして大変だったんだから。他の人に対してよりも、もっと優しくしてあげればよかったのに」とアドバイス。祖父の友蔵は「そうか、永沢君って火事になった子のことか、そうかそうか」とうなずいた。

放送開始から数十年たつ同アニメだが、永沢家が火事になった設定の脚本を流したことに視聴者は驚いていた。また両親の永沢君に対する態度に心を痛めている。

《永沢くんの親、毒親すぎ。火事になった理由はわかんないけど、子どもに当たるなよ! 稼いでること偉そうにいうなよ!》
《永沢くんの両親毒親…? 子どもの意見を否定しすぎて心が痛くなってくる…》
《永沢くんの心の闇が深すぎて普通にみてて心痛むわ》
《永沢くんの火事30年も掘り下げるよな》
《まあ小学生の時は普通に笑って読んでたけど、倫理的にこれはどうなんだと思うところも…》
《久しぶりにまるちゃん見たけど、永沢くんまだ火事を引きずってたのか…》

心を痛めた視聴者たちは無事に明るい月曜日を迎えられただろうか。

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