斎藤工は信用できる! 映画館を守る活動に称賛「カッコいい」「センスある」

斎藤工は信用できる! 映画館を守る活動に称賛「カッコいい」「センスある」 

(C)まいじつ 

俳優の斎藤工が、名古屋市のミニシアター『シネマスコーレ』で行われたトークイベントにリモート出演。同映画館で行われる1週間分の座席を購入し、映画ファンから絶賛の声があがっている。

現在、コロナ渦の影響で苦境に立たされている地方の映画館。『シネマスコーレ』もそんな地方の映画館の1つで、今回斎藤は支援を目的に、1週間分1座席を購入した。ちなみに斎藤が買い付けたのは、〝満席にならなかった場合〟のチケット。1度も満席にならず全ての座席を購入した場合は、計35座席分のチケット代を斎藤が負担することになる。

トークイベントの中で斎藤は、「100年に1度のパンデミック…映画より映画な体験を、僕らは進行形でしている」「劇場があるべき姿に戻るために出来ることをやっていきたいと思います」とコメント。『シネマスコーレ』の公式ツイッターによると、現在斎藤が購入した座席には、彼の名前が書かれた張り紙がされているという。

斎藤工が日本のミニシアターを救う!?

斎藤の『シネマスコーレ』座席購入は、5月31日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)でも紹介され大きな話題に。ネット上では、

《男前が過ぎる!》
《こういうことが出来る芸能人って本当に格好いい!》
《斎藤工がやる事で多くの反響があると思うし、センスのある支援だと思う》
《どんどん賛同者が続いて、日本の映画館を救ってほしい》
《斎藤工って本当に映画が好きなんだな》

といった声が寄せられている。

「俳優だけでなく、映画評論家としても活動している斎藤は、他にも日本の映画館や映画を守る取り組みをしています。昨年、新型コロナが流行して緊急事態宣言が出された際は、井浦新や渡辺真起子らと共に、全国のミニシアターを支援する『ミニシアターパーク』を立ち上げていました。実際にミニシアターなどの小規模映画館はコロナ渦による向かい風を強く受けており、閉館を余儀なくされるところも多くあります。斎藤の活動がきっかけとなって、さらに支援の輪が広がると良いですね」(映画ライター)

なお斎藤は映画なら何でも全肯定する映画ファンではなく、辛口なコメントをすることも。例えば『コーヒーが冷めないうちに』のポスターのデザインを「ブロッコリーみたい」などとディスっていたあたり、映画評論家としてかなり信用できる。今後もその映画愛で、映画業界を引っ張ってほしいものだ。

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