“100ワニ”ソックリ! 炎上商法の『100日後に食われるブタ』が物議

“100ワニ”ソックリ! 炎上商法の『100日後に食われるブタ』が物議 

(C)TierneyMJ / Shutterstock 

5月25日にYouTubeへ投稿された動画『初めて家に来た、生後75日のミニブタがかわいすぎる…』が、ネット上で物議を醸している。

動画は「今日、我が家にミニブタさんがやってきました。生後75日の男の子です」というスーパーと共に始まる。どうやら〝ミニブタ〟の成長を見守る内容のようだ。一見、よくあるペット動画かと思いきや、タイトルの後半に『100日後に食われるブタ1日目』と記載されていたため、視聴者がザワついている。

「『100日後に食われるブタ』というのはもちろん、昨年、ネット上で大きな話題になった4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』のオマージュでしょう。漫画では100日目に主人公のワニが死にましたが、タイトル通りであるならば、このミニブタも100日後に食べられてしまうことになります。最初の動画が公開されてから1週間以上が過ぎましたが、毎日動画は投稿され、膝の上でくつろぐ様子や、散歩する様子など、愛くるしい姿に視聴者からも《癒やされる!》と好評です。しかし、食べられるまでの〝カウントダウン〟は日々進んでおり、フォロワーも複雑な気持ちで視聴しているようです」(ネットニュースサイト編集者)

“100日後”の展開を巡ってザワつく視聴者

この動画に、ネット上では

《これって本当に100日後に終わるのかな? めちゃかわいくて今からいたたまれないんだけど》
《どうせタイトルで注目を集めてるだけだろ。そもそもペットを勝手に殺すことはできないはず》
《豚肉好きだけど、こういうのは胸が痛くなるな。それにしても悪趣味な動画だ…》
《100日後は何キロくらいになるんだろ。それまでリビングで飼えるのかな?》
《興味本位で見始めたけど、ワニのパクリ企画かよ! マジで趣味悪いな》

などと、100日後のブタがどうなってしまうのか、さまざまな憶測が流れている。

「ブタの様子は同時にツイッターやインスタグラムにも投稿されていて、ネット上で話題になることを最初から意識しています。視聴者に《最後は本当に食べられちゃうの?》と、思わせた時点ですでに成功なんです。実際にミニブタを食べることは違法ではありませんが、自宅で〝と畜〟することはできません。最終回は買ってきたとんかつを映し出すくらいのオチじゃないでしょうか。一部では炎上している『100日後に食われるブタ』ですが、炎上商法まで『100ワニ』を真似るとは、なかなかやり手ですね」(同編集者)

実業家の〝ひろゆき〟こと西村博之氏は同チャンネルについて《伸びます》《賭けてもいい》と大絶賛。実際にチャンネル登録者数も右肩上がりを続けている。最終回で〝悲劇〟が起こらなければいいのだが…。

【画像】

TierneyMJ / Shutterstock

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