綾野剛を公開処刑?『レンアイ漫画家』鈴木亮平の“扉バーン”が大好評

綾野剛を公開処刑?『レンアイ漫画家』鈴木亮平の“扉バーン”が大好評 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

鈴木亮平が主演のドラマ『レンアイ漫画家』(フジテレビ系)の第9話が、6月3日に放送された。前日に放送された石原さとみと綾野剛のW主演ドラマ『恋はDeepに』(日本テレビ系)とそっくりなシーンがあり、視聴者から比較されている。

同作は、漫画一筋で恋愛下手なレンアイ漫画家・刈部清一郎(鈴木)と、〝ダメ男ホイホイ〟と呼ばれるアラサー女子・久遠あいこ(吉岡里帆)という恋に不器用な2人を描いたハートフルラブコメディー。あいこは刈部の指令を受けてターゲットの男性と恋愛して、その体験談をネタにして刈部が漫画を描いていく。

第9話では、ついに刈部とあいこがお互いの気持ちを打ち明け、関係が進んでいくかに思われた。ところが、刈部の顔写真がSNSで拡散され、それどころではなくなってしまう。〝刈部まりあ〟という女性の名前で漫画を連載していた刈部は、正体が男だと知って誹謗中傷をしてくるネットユーザーの言葉に心を痛める。そして、もともと家からほとんどでない引きこもりだったが、ついには部屋からも出ないほど引きこもってしまった。

そんな中、刈部の漫画『銀河天使』の漫画賞受賞が決まる。これは、刈部の担当編集・向後(片岡愛之助)が刈部に断りもなく賞にエントリーしたものであるため、向後は責任をとって賞の辞退を伝えに行くことに。そして迎えた授賞式、向後が謝罪のスピーチを始めたところで、刈部がパーティー会場の扉を勢いよく開けて登場。壇上に立つと、向後と読者に感謝の言葉を伝えるとともに、あいこへも想いを伝えるのだった。

『恋はDeepに』の扉バーンとは全く別物

劇的な刈部の登場シーンであったが、実は前日に放送された『恋はDeepに』第8話でも、綾野剛扮する倫太郎がまったく同じように部屋の扉をバーンと開けて登場するシーンがあった。

しかし『恋はDeepに』に関しては、倫太郎が頓珍漢な愛の告白で視聴者をシラケさせたのみ。刈部の感動的なスピーチとは雲泥の差で、ネット上では

《昨日の綾野剛と同じドアバッカーン! しかし、鈴木亮平はかっけー!》
《綾野剛の登場よりグッと来る。あれは意味わからんかったし》
《恋プニの「ドアバーーーン」とは、エライ違いや》
《そーいや昨日も、某恋愛ドラマの終盤で、扉バーン展開あったけど、こうも違うのか…》
《昨日の綾野剛の登場はコントだったけど、こっちはしっくりくる》
《昨日も公開告白聞いたけど、なんかちがうぞ、こっちは感動するぞ》
《ドアバーンはこうやるんだよ水曜22時!》
《恋ぷに<<<レンアイ漫画家。まともで王道でかわいくておもしろい。今回の結末はファンファーレ》

といった絶賛の声が殺到している。

視聴率は相変わらず低いが、視聴者満足度はかなり高い『レンアイ漫画家』。リアルタイム実況の伸びも大きいだけに、出だしで躓いたのが悔やまれるばかりだ。

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