12月開始! LINEビジネスに便乗した新聞、テレビ局のニュース無料配信

ネット社会になって久しい。紙媒体や地上波という歴史あるメディアの存続が「危うい」と言われ続けている。どのメディアもウェブ展開、会員制での携帯電話へのニュース配信などデジタル化が進んでいる。

そんな中、LINEでも『LINE NEWS』のコンテンツとして12月、多くの主要メディアがニュース記事の無料配信サービスを一斉にスタートした。

一般紙各紙、スポーツ紙各紙、一部民放テレビ局、通信社などほぼ全てといってよい主要メディアだ。

LINEと契約している各メディアからピックアップされたトピックスが、まとめて配信される従来のLINE NEWSではなく、各メディアごとのIDが設定された。ユーザーは、無料で登録、閲覧でき、手間もお金もかからない。

多くを登録すると、同時間帯(大抵のメディアが1日2回の定時間配信のため)に一斉にニュース配信されるため、受信音がややうっとうしいが、とりあえず、その日の主要ニュースだけを頭に入れておきたい多くの人には最適だ。

メディア側は、身近なLINEをきっかけにユーザーを本紙などの有料コンテンツへ誘導し、ヘビーユーザーにさせる目的がある。