『リコカツ』でも海外赴任…恋愛ドラマのテンプレ展開に呆れ声殺到

『リコカツ』でも海外赴任…恋愛ドラマのテンプレ展開に呆れ声殺到 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

6月4日、北川景子が主演を務めるドラマ『リコカツ』(TBS系)の第8話が放送された。テンプレすぎる展開に視聴者から呆れ声があがっている。

同作は、運命的な出会いをし、〝交際ゼロ日婚〟した水口咲(北川)と緒原紘一(永山瑛太)が、新婚早々に喧嘩して、離婚に向けて話し合いを始めるラブストーリー。現代的で自由な家庭で育った水口と、厳格な自衛官一家で育った絵に描いたようなカタブツ人間・緒原のギクシャクした関係が描かれる。

第8話では、咲と紘一の離婚をきっかけに、周囲がにわかにザワつき始める。咲の元カレ・貴也(高橋光臣)は、結婚を前提に付き合うおうと咲に告白し、咲の担当する小説家・連(白洲迅)は紘一の実家を訪ね、紘一を挑発する。

それぞれの想いが交錯する中、紘一は咲に同僚の純(田辺桃子)と付き合うことにしたとウソをつく。すると咲も、貴也と付き合うことにしたとウソをついた。このウソはどちらも、相手が新しい人生に進めるよう背中を押すためについたもので、本当は2人とも他の誰かと付き合うつもりなどない。お互いを想いながらすれ違う悲劇が起き、第8話が幕を閉じた。

ドラマの“ラスト”は20年前から同じ展開?

そして直後に流れた第9話の次回予告では、咲の海外研修が示唆されたのだが、この展開にネット上では

《海外で大きな仕事の話がくる、ドラマのラスト近くに良くあるパターンやね》
《最近のドラマってなんで終盤に海外行くのかなぁ? リコカツ面白かったのに最後そんなありきたりなのー? 予告見てガッカリ》
《何で毎回決まったストーリーなんだろうね。海外出張っていう風にしないと死ぬのかな》
《今期1番楽しみだったけど、これで一気にテンション下がった》
《ドラマや漫画の最終話目前での海外転勤展開の発生率の高さよ…》

といった呆れ声があがっている。

「最近では、上白石萌音主演の『恋はつづくよどこまでも』『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(ともにTBS系)で、終盤に海外赴任の展開がありましたね。また、現在放送中の川口春奈主演ドラマ『着飾る恋には理由があって』も、海外赴任展開が起こりそうな雰囲気です。古くは、2000年の松嶋菜々子主演ドラマ『やまとなでしこ』(フジテレビ系)でも、終盤に海外赴任展開がありました」(芸能記者)

そろそろ別の案を考えてほしいものだ。

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