音楽フェス『ロッキン』開催に賛否! ステージ激減もお値段は据え置き…

音楽フェス『ロッキン』開催に賛否! ステージ激減もお値段は据え置き… 

(C)Krakenimages.com / Shutterstock

6月8日、自称音楽好きの間に〝ロッキン〟こと『ROCK IN JAPAN FES.2021』開催発表のニュースが駆け巡った。ロック好きには朗報だったが、アーティストのラインナップや普段のロッキンとは異なるステージ数に賛否の声があがっている。

ロッキンが発表したのは、第一弾出演アーティストと出演日。出演者にはあいみょんや『クリープハイプ』『UVERworld』などが名を連ねており、該当の告知ツイートは6000件を超える〝いいね〟がついていた。

「開催にあたってロッキンの公式HPでは、総合プロデューサーである渋谷陽一氏の言葉を公開しています。HPでは県や市、公園側と何度も協議を重ねた上で開催に踏み切った経緯を説明。《2年続けての中止だけはしたくない、全ての関係者の思いはひとつでした》《ジャパン・ジャムの経験を踏まえ、より万全な安全対策を目指します。参加者の皆さんも共に安全なフェスを作ってください》といった開催へ向けての熱い思いが、2000文字にわたって綴られています」(芸能ライター)

開催には賛成! でも値段が高すぎる!

ロッキン開催のニュースに、ロック好きは大歓喜。ネット上には、

《こんな状況でも開催を決意してくれてありがとうございます!!》
《長文のHP読ませていただきました。こんなに赤裸々な表現で開催についてのアナウンスをするフェスは珍しい。この制限だらけのロッキンを受け入れてこそ真のロッキン好きということなんだろうな》
《ロッキン開催に万歳!!! お盆だけど行くしかないです!》
《UVERworldにsumikaにクリープハイプ! どの日を取るか真剣に考えなければ…》

といった喜びの声が溢れかえった。しかし、円満開催のようにも見える一方で、

《1日8組しか出ないのに、あのチケット代は高いなぁ》
《1日14000円のチケットは正直悩む》
《ロッキン行きたいけど金額に需要が見合ってない感…》
《ステージ一つでチケット代変わらず? きっついな》
《1ステージで全通6万は高すぎる…》
《グラスステージのみってマジ? 流石に行かないかな》
《ロッキンの存在が嫌すぎてブロックしてミュートワードにぶっ込んだ》

などと厳しい意見も多数あがっている。

というのも、近年のロッキンは7ステージに分かれており、チケットを購入すれば7ステージを自由に行き来して、好きなアーティストのパフォーマンスを楽しめた。しかし今年は1ステージに限られ、収容人数も例年の半分以下での開催に。また、チケット代は1日券で1万4000円となり、5日間の通しチケットでは6万円と、高額のまま〝据え置き〟状態となっている。

感染対策も気がかりだが、値段を取るかアーティストを取るか、ロック好きとしては苦渋の決断を強いられることになりそうだ。

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