ゆきぽよ“写真集”大爆死! 売上1000部で引退説も浮上「もうだめぽよ…」

ゆきぽよ“写真集”大爆死! 売上1000部で引退説も浮上「もうだめぽよ…」 

(C)まいじつ 

少し前まではギャル全開のキャラクターで人気を博していた〝ゆきぽよ〟こと木村有希だが、いつの間にか人気が低迷してしまった模様。先日発売された写真集も、〝大爆死〟と言われてしまうような売上だったという。

ゆきぽよは5月25日に、3rd写真集となる『はじめまして。』を発売。彼女としても渾身のグラビアのようで、発売前は「3万枚も撮影したので、 達成感がすごいです」「70万部を目指します!」と意気込んでいた。しかし蓋を開けてみると、発売後の約1週間で記録した売上は、およそ1000部という清々しいほどの爆死っぷり。目標売上の70万部までは、遠い道のりとなりそうだ。

この事態にネット上では、

《ほとんど関係者しか買ってないような数字じゃん》
《もう終わった感が… テレビとかでも見なくなったし》
《一週間で1000部はさすがに少なすぎるな…》
《まぁギャル系のキャラって他にもいっぱいいるし》
《もうだめぽよ…》

といった声が。また一部ネットニュースでは、〝引退説〟まで囁かれている。

文春砲の傷跡があまりにも深すぎた?

ここまで写真集が売れなかった理由については、《やっぱり半グレのイメージがついちゃうとね…》との指摘も。今年1月にゆきぽよは、親交があった男性がコカイン使用の容疑で逮捕されたと、『週刊文春』に報じられていた。また報道によると、ゆきぽよ自身も薬物検査を受けていたとのこと。結局、彼女が薬物を使用していた訳では無かったのだが、男性との関係などについては所属事務所も事実を認め、イメージを著しく低下させる結果となった。

「今年3月末にテレビ復帰を果たしたゆきぽよですが、その時にはもう彼女の席は無かった…という印象です。ただでさえギャルタレントは、藤田ニコルやみちょぱなど強力なライバルが多いのですが、その上での文春砲はまさに致命傷。他のギャルタレントが〝大人っぽさ〟をアピールしてイメージ向上を狙っている中で、ゆきぽよは手痛いイメージダウンを被ってしまいました。引退するかどうかはわからないですが、以前のような人気を取り戻すのは相当時間が掛かると思います」(芸能記者)

文春砲の余波で写真集が大爆死してしまったゆきぽよだが、今後はどのような方針で活動を続けていくのだろうか…。

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