日本オリンピック委員会の幹部が飛び込み…内部リークで“粛清”されたとの憶測も

日本オリンピック委員会の幹部が飛び込み…内部リークで“粛清”されたとの憶測も 

(C)Roman Samborskyi / Shutterstock

国民の意見を無視し、開催準備が進んでいる平和の祭典・オリンピック。開催を目前に控えた6月7日、JOC(日本オリンピック委員会)の経理部長・森谷靖氏の訃報が届いた。森谷氏の死を巡り、ネット上ではさまざまな議論が交わされている。

6月7日、東京都品川区の都営浅草線中延駅で男性がホームから飛び込み、普通列車に跳ねられ死亡するという事件が発生。本来ならば、大々的に報道されない電車への飛び込みだが、ここまで注目を集めているのにはワケがある。それは飛び込んだ男性がJOCの経理部長である森谷氏だったからだ。

この件に関してネット上では、

《闇と圧力を感じる》
《まともな事言ったら消されたんだろ。かわいそうに》
《オリンピックなんてロクなことがないからさっさと辞めろ》
《板挟みだったのかな? 個人に責任はないのにね》
《とことん呪われたイベントだね。もうオリンピック絡みで良い情報もないし、国民も求めてないんだからもう辞めなよ》
《自殺者出してまですることなの? 五輪って!》
《真面目で正義感のある人が亡くなっていくんだよ。悪い意味で歴史に残るオリンピックになりそう》

などと、さまざまな憶測が飛び交っている。

自殺ではなく粛清されたのか…?

また陰謀論に近い話ではあるが、森谷氏の死には裏があると疑う声も。その理由は、6月5日放送の『報道特集』(TBS系)に東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の現役職員が、匿名で出演したからだ。番組内で職員は、国会で一度否定されていた一日あたりの単価が35万円という高額な人件費が事実だと告白。それどころか見積書の所々に見受けられる高額な単価が一人に支払われていることもあると明かし、その金額は80万円にも及ぶ…と発言していた。

さらに職員は、組織委員会から広告代理店に約35億円の委託費用から、「管理費」として10~15%を支払うという不透明な金の流れがあるとも証言。職員が広告代理店を通すべきではないと問題提起をしたものの、聞き入れてもらえなかったという。この内部告発を行った職員と森谷氏の顎の形が一致していたため、一部では「粛清されたのではないか…」などと噂されているようだ。

真偽は定かではないが、明るい話題が皆無な東京五輪。関係者から死亡者を出してまで行う必要のある祭典とは一体何なのだろうか…。

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Roman Samborskyi / Shutterstock

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