
フロリダ州の男性が撮影した侵入者
ブラジルの女性が12月上旬、「ロボットのようなエイリアンが寝室に侵入し、私に何か実験をした」と主張し、傷口の写真を公開した。
事件が起こったのは9月末のある夜だった。
匿名の女性は「その夜は、誰かに見られているような感じがしました。気のせいかと思っていましたが、夫や家族がみんな寝た後、光の玉が寝室に入ってきたのに気づきました」と語る。
隣で寝ている夫を起こそうとしたが、体がまったく動かなかったという。
部屋にはロボットのような宇宙人が

ブラジル人女性の傷跡
「全身がマヒしていました。助けを求めようにもどうにもなりませんでした。そして、私を2匹の生き物が囲んでいるのが見えました。それは生き物というより、彼らはロボットのようでした。一つはだいたい身長1mぐらいで、もう一つはもう少し背が高い感じでした」
全身金属で覆われたような2体はメタリックな声で直接、女性の頭の中に語り掛けているようだった。
「奴らが私に何を言っているのか、まったく分かりませんでした。奴らはお互い会話しているようでした。それから私の胃に何か道具を差し込んできました」
そこから記憶は一切残っていないという。翌日、強い胃の痛みで目が覚めた女性。
「2日後、おなかの右側に3つの小さな傷が三角形に並んでいるのを見つけました。ロボットに何をされたかの記憶がないので、その傷が事件と関係あるかどうかはっきりと言えませんが、胃に何か差し込まれた記憶と傷の偶然の一致は、大きな意味がありそうです」
女性が公開した傷口の写真は、まるで1990年代のUFO雑誌に多数掲載されていたようなものだ。
90年代の雑誌には、アブダクション(エイリアンによる誘拐)され、インプラント(エイリアンに何らかの金属を体内に埋め込まれること)されたと主張する被害者の写真が数々掲載されたが、やはり皮膚に残された穴は三角形に並んでいたものが多かった。
各地で同様の目撃情報が…
偶然にも11月、アメリカのフロリダ州在住の男性が「2体のロボットのような生き物が寝室に入ってきた」として、スマートフォンで撮影。メディアに動画を投稿して、一部で話題になった。男性も記憶をなくしていたが、男性のふくらはぎには小さな穴があいていた。
2月には世界最大のUFO研究組織MUFON(ムーフォン=相互UFOネットワ ーク)に、カリフォルニア州の男性がサンジャシントバレーで、ロボットのような生き物に付け回されたという情報提供があったという。
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