『有吉の壁』49歳・松岡充の“近影”に驚き!「奇跡」「めちゃイケメン」

『有吉の壁』49歳・松岡充の“近影”に驚き!「奇跡」「めちゃイケメン」 

(C)Yuri Shevtsov / Shutterstock

6月9日、人気バラエティー番組『有吉の壁』(日本テレビ系)が放送された。ロックバンド『SOPHIA』のボーカル・松岡充が出演したことが話題になっている。

番組では、「なりきりの壁を越えろ! ご本人登場選手権」と題したコーナーで、芸人たちがモノマネで歌を披露。モノマネ歌唱後に後ろから、本人が登場するかも…?という企画だ。

このコーナー内で、『パンサー』の3人、ワタリ119、『四千頭身』の都築拓紀が『SOPHIA』に扮して、ヒット曲「街」を披露。「パンサー」向井慧が松岡役で歌った。すると後ろから、松岡本人が登場。向井は松岡とデュエットして歌い切るのだった。

松岡充とパンサー向井はそっくり?

松岡は向井のモノマネメークに「めちゃめちゃ似てると思います」と絶賛するものの、見ていた有吉弘行は「お前一丁前に松岡さんと目合わせて歌うなよ!」と向井にツッコミ。それでも向井は「信じられないくらい気持ちいい」と喜んでいた。

ネット上では、現在49歳の松岡のルックスが話題となり

《松岡充49歳なのにめちゃくちゃイケメンですな》
《49歳には見えないよなぁ 錦鯉長谷川と同い年には全然見えない》
《松岡充も奇跡の49歳だよな》
《松岡充て49歳なん…見えん… 『人にやさしく』好きやったなあ…》
《松岡充が年取ってなさすぎで相変わらず顔がかっこよすぎて好き》
《ひっさびさに松岡充見たけど、相変わらずお顔が良い!》

といった絶賛の声があがっていた。

そもそも、このモノマネを披露するキッカケになったのは、以前、同番組のコーナー「ブレイク芸人選手権」で、向井が〝KOUGU維新〟というビジュアル系っぽいキャラクターを披露した際、相方の菅良太郎から「松岡さんそっくり」と言われたことがきっかけだという。

念願かなってなによりだ。

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Yuri Shevtsov / Shutterstock

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