節約カリスマ主婦の息子が“高脂血症”に! 本末転倒な節約術に「意味がない」

節約カリスマ主婦の息子が“高脂血症”に! 本末転倒な節約術に「意味がない」

(C)Roman Samborskyi / Shutterstock 

節約生活をはじめて6年で1000万円貯蓄したという〝カリスマ主婦〟が、子どもに偏った食事を与えていた疑惑が発覚。ネット上で物議を醸している。

時短節約術とまとめ買いなどを実践し、月の食費を3万円台に抑えたというのは〝時短節約家〟のくぅちゃん。昨年8月には『ウワサのお客さま』(フジテレビ系)に出演し、1時間で16品の料理を作る〝超高速時短主婦〟として紹介され、話題になったこともある。

そんなカリスマ主婦のくぅちゃんだが、15日に自身のブログを更新し、『肥満から高脂血症の診断』というタイトルの記事をアップ。《前回次男が肥満で引っかかり小児科に行ってきたと書きましたが…なんと高脂血症でした…(汗)完全に、私の責任です 次男くんごめん(涙)》と報告。さらに《よく食べるからと言って好きなだけ食べさせた結果です 運動が嫌いなわけではないし中学生くらいになれば自然に痩せるだろうと思っていたけどそんな悠長なことは言ってられなくなりましたっ》と焦りをみせた。

そして、今後については《とりあえず*肉の量を減らし赤み中心 *揚げ物は止める、減らす *卵禁止  *牛乳家では出さない *野菜おかずを増やす *ごはんにマンナンライスを混ぜる *おやつは止める、減らす 3食しっかり食べさせ野菜を多めに出す 今まで朝ごはんを食べずに学校に行くことが多かったけど朝しっかりごはんを食べさせてから行かせるようにしています》と改善策を明かした。

節約に励むあまり子育てに大きな支障が…

「くぅちゃんには食べ盛りの息子が2人いますが、それにもかかわらず食費を月3万円に抑え、6年間で1000万円を貯蓄したことから、主婦の間でカリスマ的存在になっていました。しかし、息子に1日1本の牛乳と、大皿の卵料理、週1~2回の揚げ物などを食べさせたことで、〝高脂血症〟を発症。そもそも成長期の子どもの健康を考えたら、無理に食費を削ってもいいことなどありません。むしろ逆に、偏食で肥満になるケースもあります。ブログ読者にはレシピや食費節約ネタを実践している人も多く、まさかの息子の健康被害に声もないようです」(ネットニュースサイト編集者)

くぅちゃんの報告に対し、ネット上では

《何を食べたら小学生で高脂血症になるの? こんなことしてまでお金貯めても意味がないよ》
《食費節約して6年で1000万貯めても、子どもが高脂血症とかほんと本末転倒。どんだけ体に悪いもの食べさせてるんだろう》
《ちゃんと栄養取ろうと思うと、本当に食費かさみますよね。だけど支出の中で最も削ってはいけない部分だと思う》
《前にテレビで見たときに手のこもった料理が少なくて心配だった。子供の健康を第1に考えてください》

などと、驚きの声が殺到している。

7月には『節約主婦の今すぐ真似できる1000万円貯蓄』という書籍を上梓するという、くぅちゃん。コンテンツの中には〝「食」を制する者は節約を制する〟という項目もあるが、この調子では、少なくとも食の部分については、大幅な見直しが必要のようだ。

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