アイドルグループ運営の“転売屋”対策に称賛!「公式転売」がスタンダードに?

アイドルグループ運営の“転売屋”対策に称賛!「公式転売」がスタンダードに? 

(C)Krakenimages.com / Shutterstock

『BiSH』や『豆柴の大群』といった人気アイドルを手掛ける音楽プロデューサー・松隈ケンタや渡辺淳之介からなる『株式会社WACK』。そんな「WACK」の所属アイドル総勢43名が集結したユニット『道玄坂43』が、6月16日に〝デビューラストシングル〟を発売した。しかも公式が直々に〝転売対策〟を行い、ネット上で話題を呼んでいる。

発売されたデビューラストシングルは、『強肉弱食時代 ~強い奴らを食っちまえ~』というタイトル。「BiSH」、「豆柴の大群」をはじめ、『BiS』、『EMPiRE』、『GO TO THE BEDS』、『PARADISES』、『ASP』、『WAgg』のメンバーが参加する豪華なCDだが、数量限定で〝無料発売〟されている。

しかし無料ということもあり、高額でファンに売りつける転売屋の存在が懸念されるようだ。

「無料販売された今回のシングルは、〝おひとり様1枚まで〟〝お取り置き不可〟というルールがあるにも関わらず、ネット上には《3枚ゲットできてとても満足》《なんとか5枚ゲット!》などと違反を自慢する声が。発売早々から争奪戦がスタートしているようで、ウンザリしているファンも多いようです」(音楽ライター)

運営の画期的な転売防止策に称賛の声!

一方で運営側は転売対策を講じており、ファンからは歓喜の声が続出。今回のCDは、〝渡辺淳之介〟の名義でフリマアプリ『メルカリ』内で出品されており、金額は最低出品額の300円だった。この〝公式転売屋〟の存在に、ネット上では、

《メルカリで出品しまくってるエグい人いるなあと思ったら流石かよ》
《久々の公式転売屋きたー》
《公式転売ヤーさんいつもお世話になってます》
《社長の公式転売で無事ゲットできました。まじでコンマ1秒の世界》
《道玄坂43のCD、公式転売でGETした》

などと感謝の声があがっている。

〝公式転売〟は、転売屋を撲滅できるだけでなく、手に入らなかったファンも高額で買わなくて済む画期的なシステムといえるかもしれない。他のアイドル事務所なども、見習うべき処置なのではないだろうか。

【画像】

Krakenimages.com / Shutterstock

【あわせて読みたい】