急展開「過保護のカホコ」困惑視聴者を置き去り視聴率は好調

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8月16日に放送された連続ドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)で、オープニング映像と合わない加穂子の成長ぶりと、リアリティーがなさすぎるストーリー展開に、視聴者が「笑うしかない」とお手上げの状態に陥っているという。

第6話は、根本加穂子(高畑充希)が、「もう、ママに甘えないようにする」と“脱過保護宣言”をしたため、加穂子の母の泉(黒木瞳)は家を出て行ってしまう。母の代わりに毎日慣れない家事に奮闘する加穂子だが、家のなかはめちゃくちゃになってしまう。

その一方で、両親の前で交際を申し込んでくれた麦野初(竹内涼真)に、「加穂子と呼ぶこと」、「もう一度きちんと好きだ」と言って欲しいと加穂子はお願いするが、照れ屋の初は、なかなか口にはしてくれず、加穂子はがっかりする。

実家に泉を迎えにいった加穂子の父の正高(時任三郎)は、タイミング悪く起きた泉の妹たちの騒動に巻き込まれて、説得がうやむやになってしまい、自宅に連れて帰ることができなかった。

 

かわいいだけで成長が見られない加穂子

これまで同ドラマでは、学校内でも友達がいない加穂子の成長を描いてきた。それと同時に、正高は雑に扱われ続けていた。いままで見てきた人からは、インターネット上へ《コンビニに父親をパシリに使う娘は嫌だ》、《いじめられっ子でもないのに友達が全くいないなんて、現実ではありえない》、《酔っていたとはいえ、人の絵を破くのはやりすぎ》といった投稿があり、リアリティーのない役の設定や、加穂子の突拍子もない行動にイライラする人も増えてきたようだ。

また演出に関しても《設定がわざとらしくて非現実すぎ》、《親戚中問題を抱えた家庭ばかり》、《リアリティなさすぎで笑うしかない》などと、批判的な意見も多く寄せられている。

しかし、現実離れした加穂子の行動を好む視聴者も多いのか、今クールの連続ドラマのなかではまずまず視聴率を記録している。次回の予告では、加穂子が「子供をつくろう」と発言していた。急展開の演出に視聴者はついて行けるだろうか。

 

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