波瑠『ナイト・ドクター』医療ドラマあるある連発に呆れ「100億回ぐらい見た」

波瑠『ナイト・ドクター』医療ドラマあるある連発に呆れ「100億回ぐらい見た」 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

6月21日より、波瑠主演の月9ドラマ『ナイト・ドクター』(フジテレビ系)がスタートした。視聴率こそよかったものの、新鮮味のない展開にため息も漏れている。

同作の主人公・朝倉美月(波瑠)は、働き方改革を目指す「あさひ海浜病院」に設立された、夜間勤務専門の救命医チーム〝ナイト・ドクター〟を志願した責任感ある医者。研修医あがりの医者・深澤新(岸優太)や桜庭瞬(北村匠海)、かつての同僚・成瀬暁人(田中圭)、頭の回転が早く医師としても優秀な高岡幸保(岡崎紗絵)とともに奮闘していく〝青春群像医療ドラマ〟だ。

「第1話では、医者なのに怯えてばかりで役に立たない深澤がクローズアップされました。使えない新人が成長していく様は、医療ドラマのテンプレですね。さらに、美月がナイト・ドクターに志願した理由は、母親が倒れた際に救ってもらえなかった経験があるから。主人公の暗い過去も、医療ドラマのあるあるです。また、美月の彼氏が、仕事を理解してくれなくてすれ違いが起こる場面も。この展開も、何度も使い古された手法。ほかにも、プライベートの時に道端で倒れた人を颯爽と救うなど、医療ドラマのテンプレがこれでもかというほど詰め込まれていました」(芸能記者)

「シナリオもキャラクターもテンプレ過ぎて…」

初回の世帯平均視聴率が13.4%、個人視聴率が7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好記録を打ち出した同作だが、ネット上では

《シナリオもキャラクターもどうもテンプレ過ぎて微妙だな…》
《医療ドラマのテンプレ過ぎて視聴者展開読めてしまうやろw》
《始まっちゃったからなんとなく見てるけど、凄いテンプレ通りの導入だな。医療ドラマの初回で道端で急患見つけて手当するの100億回ぐらい見た》
《ドラマテーマ、人物設定とその相関関係、演出…等々、どれをとってもまるで新鮮味もなくありきたり…》
《1話で3話分ぐらいの医療ドラマあるあるがぶっこまれてた》

など辛辣な声も多い。

とはいえ、医療ドラマが視聴率をとりやすいのは事実。新鮮味などなくても、数字さえ取れていれば問題はないだろう。

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