大谷翔平は“規格外”すぎる? ダルビッシュ有の予想を超える怪物っぷり

大谷翔平は“規格外”すぎる? ダルビッシュ有の予想を超える怪物っぷり 

画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

メジャーリーガーの大谷翔平が、シーズン本塁打の自己最多記録を更新。この活躍は、同じメジャーリーガーも予想できないほどのようだ。

大谷は日本時間の6月20日、メジャー1年目の自己最多と並ぶ22号本塁打を記録。前日の試合では1試合で20号、21号と2本のホームランを放っている。さらに日本時間の6月21日には、本拠地での試合で23号ホームランを放つ。驚異的なペースでホームランを量産する大谷に、日本中から歓声が起こっている。

「23日の段階で、先発投手としてすでに3勝している大谷。昨シーズンはケガの影響で投手としての出場が少なかったので、今シーズンは、まさに本領発揮といったところでしょう」(スポーツライター)

ダルビッシュの“読みの甘さ”が露呈?

そんな大谷の活躍の裏で、密かに注目を集めているのがダルビッシュ有の発言。彼は2014年12月放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)に大谷と出演した際、〝二刀流〟に対して持論を展開したことがあった。

「当時の大谷は『北海道日本ハムファイターズ』に所属しており、今と変わらず投手と打者の二刀流で好成績を収めていました。しかしダルビッシュは大谷へ、『二刀流では絶対メジャーに行けない』と断言。さらに『ナンバーワンになれる可能性があるとしたら投手なので』と助言もしていました。そんなダルビッシュは日本時間22日に行われた試合で、メジャー歴代最速で1500三振を奪った投手になりました。超一流のダルビッシュが予想を外すほど大谷は規格外のようですね」(同・ライター)

大谷の試合結果を知ると同時に、ダルビッシュが展開した持論を思い出した人も多いようで、

《実際、二刀流がそのまんま通用するとか思ってたやつおらんやろ》
《入団当初はプロOBがみんな二刀流反対してたなw 懐かしい》
《ナンバーワンじゃなくてオンリーワンになった模様》
《いまダルは大谷のことどう思ってるんや》
《投手でも通用したし半分は正しかったな》

などの声が続出。この話を受けて、ダルビッシュ本人はツイッターで《この時のいけないは実力でいけないという意味ではなくて、2014年当時のメジャーのカルチャー的に無理だと言いました。エンジェルスのようにDHがあり許容する球団があれば勿論できます》と、弁解をしている。

とはいえメジャーへ行く前の大谷が、これほど活躍することを誰が想像できただろうか。ダルビッシュの読みが外れたというよりも、それだけ大谷が規格外ということだろう。

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