片岡鶴太郎が明かした「おでん芸」誕生の瞬間

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本格的過ぎるヨガが注目されているタレントの片岡鶴太郎が、先ごろ出演した関西ローカルのバラエティー番組『マルコポロリ!』(関西テレビ)で伝説の芸“アツアツおでん”誕生の瞬間について語っていた。

熱々のおでんを顔に当てられ、そのリアクションで笑いを取る“アツアツおでん”。いまではダチョウ倶楽部の持ちネタにもなっているが、始まりは片岡が1980年代に放送されていた『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)でのものだ。

番組内でひょうきん族についてトークをしている最中に、MCの東野幸治が「アツアツおでんはたまたまだったんですか」と質問した。すると鶴太郎は、「あれはたまたま。(ビート)たけしさんとふたりで、たかだか5~6分のコントだったんですよ。たけしさんが鬼瓦権造(役)で、私が浦辺(粂子の役)さんで。冬の設定だから鍋が置いてあって、触るものじゃないからグツグツ煮えている。たけしさんがそのフタを急にカパッと取ったらモクモクって湯気が立った。それを見たらたけしさんの目が変わったんですね。これはヤバイなと。あの変わり方は本当にヤバいんです」と明かした。

 

翌週の収録にもおでんが…

そして、たけしは「おばあちゃん、おでん好きだろ」と迫り、鶴太郎は「あたしゃ、熱いの駄目だから」と悪い予感におののいたが、たけしは汁だくの巾着を箸に取ったという。鶴太郎は「汁の多いのはやめて。大根とか、したらきとか、がんもとかはやめて」と懇願したが、やがてちくわが口の中に突っ込まれたそうだ。

このときのことを片岡は「一瞬記憶を失いましたね。記憶が戻ったころには口の中の上半分がポロって剥けて、高級なくず餅かなと思った」と述懐した。

しかし、片岡の感想とは裏腹に、スタジオ内は大爆笑で、次の週に収録に行くと、全然関係ないセットのなかにおでんがおいてあったという。

「それから毎週、おでん。芸でもなんでもない。本当に熱いだけ」と鶴太郎は振り返った。

一瞬のアドリブで、いまも定番ネタになっている“アツアツおでん”が生まれたのだ。

 

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