竹野内豊『イチケイのカラス』映画化報道に辛辣な声「映画館にまでは行かない」

竹野内豊『イチケイのカラス』映画化報道に辛辣な声「映画館にまでは行かない」 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

先日『週刊文春』が、今年の春クールに放送されていた月9ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)が映画化されると報道。しかしネット上では、「映画館に行ってまで観たいドラマか?」と疑問の声があがっていた。

記事の中では、取材を受けたフジテレビ関係者が、「来年公開を目指して映画化の企画が水面下で進行している」などと証言。ドラマの視聴率が好調だったため、劇場版の制作に踏み切ったのだという。

「イチケイのカラス」は竹野内豊が主演を務めた〝爽快リーガルエンターテインメント〟で、これまでの裁判モノとは違い、刑事裁判官にスポットを当てた作品。竹野内は東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称イチケイ)の刑事裁判官・入間みちおを演じ、さまざまな事件の真相を明らかにしてきた。

そんな「イチケイのカラス」が映画化されるそうなのだが、ネット上では、

《最終回まで観たけど、映画化するほどとは思えなかった》
《そこそこ良かったけど、正直映画館で観たいと思うほどの作品ではなかったような…》
《映画館にまでは行かないなぁ… スペシャルドラマで充分》
《作風的にもドラマ向けの物語だと思うし、わざわざ映画にしなくても》
《フジってとりあえず映画化するの好きだよね》

といった声が。映画化されたとしても〝観に行かない〟という人が、今のところは多いようだ。

続編自体は望まれている『イチケイのカラス』

まだ公式からのアナウンスが無い段階で映画化を報じられ、その上「映画館に行ってまで観たくない」とまで言われてしまったかわいそうな「イチケイのカラス」。ただドラマの視聴率が好調だったのは事実で、初回はいきなり13.9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)という数字を記録。その後は少しだけ視聴率を落としたものの、一度も2桁台を下回ることなく推移。そして最終話では最高視聴率タイとなる13.9%を再び叩き出し、見事に有終の美を飾っていた。

そのためドラマを楽しんで視聴していたファンも多く、また続編が作られてもおかしくはない最終話だったことから、

《映画じゃなくて普通にドラマで続きが観たい!》
《ドラマのシーズン2を作ってくれたら嬉しいんだけどなぁ》
《2期が作られるものだとばかり思ってたけど、まさか映画化されるとは》

といった声も。映画化に対する反応が微妙なだけで、続編自体は望まれているようだ。

しかし仮に映画化されたとしても、どれくらいヒットするかは蓋を開けてみなければわからない。かつて映画化で大成功したフジテレビのドラマ『踊る大捜査線』のように、長期シリーズになる可能性もあるかも?

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