金ロー『ピーターラビット』に視聴者絶句「カワイイのに…」「害獣すぎて…」

金ロー『ピーターラビット』に視聴者絶句「カワイイのに…」「害獣すぎて…」 

(C)Rachata Teyparsit / Shutterstock

6月25日の『金曜ロードショー』(日本テレビ系)は、世界中で愛される人気絵本の実写映画『ピーターラビット』を本編ノーカットで地上波初放送。ハートフルな映画だと勘違いしていた視聴者のド肝を抜いたようだ。

同作は、大自然に囲まれた小さな田舎町に住むウサギのピーターと、都会育ちで潔癖症なトーマス・マグレガーの壮絶なバトルを描いたコメディー映画。ピーターは自称画家の女性・ビアと共存しつつ、仲間の動物と共にマグレガーおじさんの畑で野菜を盗みながら暮らしていた。

そんなある日、おじさんが心臓発作で亡くなり、ピーターと仲間たちは彼の家と畑を乗っ取ってお祭り騒ぎ。しかし、そこにおじさんの血縁であるトーマスが家と土地を売る目的で現れ、ピーターたちを追い出す。またトーマスとビアは互いに惹かれ合い、ある事件をきっかけにピーターは彼女からも邪険に扱われてしまう。そしてピーターは自分の居場所を守るため、トーマスへの復讐を決意するのだった。

ウサギVS人間の壮絶なバトル?

動物主体の映画で人間とのバトルが描かれることはお決まりの展開だが、同作が一味違うのはバイオレンスな描写の数々。殴る蹴るの暴行はもちろんのこと、爆発や電流といった過激なものを用いた戦闘が繰り広げられる。しかも、モフモフでキュートなピーターからは、容赦なく罵詈雑言なども飛び出す始末。もはやウサギとは思えない行動の数々に、ネット上では、

《害獣ド畜生》
《今日の金ローでうさぎは害獣であることを刷り込まれてしまったな》
《ピーターラビットってマジもんの害獣やん…》
《モフモフでカワイイのに、クソ害獣すぎて仕返しされてもひとつもかわいそうじゃないという動物映画にあるまじき害獣映画だった》
《金ロー見てたんですけど、ウサギが害獣すぎてマクレガーさんの田舎新生活を普通に応援したくなって引き上げてきました》
《もしかして今日の金ロー『仁義なき戦い害獣死闘篇』やってた? 教えてよ、そういうことは》
《あっ! 今日の金ロー害獣大戦争だったんだ》

などの反響が溢れかえっていた。

しかし同作の人気は高いようで、6月25日からは続編の『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』が公開中。監督いわく続編は〝ウサギ版強盗映画〟とのことで、マフィア映画を参考に作られたそうだ。愛らしいウサギとバイオレンスな描写は、意外にも癖になる人が続出しているのかもしれない。

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Rachata Teyparsit / Shutterstock

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