『世にも奇妙な物語』“三途の川アウトレットパーク”に絶賛「良すぎて号泣」

『世にも奇妙な物語』“三途の川アウトレットパーク”に絶賛「良すぎて号泣」 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

6月26日に放送された『世にも奇妙な物語』(フジテレビ系)。その中の一編『三途の川アウトレットパーク』に、視聴者から絶賛の声が相次いでいるようだ。

死者が前世で貯めた〝徳〟を使い、来世のための買い物ができるという「三途の川アウトレットパーク」。店には「異性にモテるための容姿」や「野球の才能」など、さまざまな商品が並んでいる。しかし主人公・木村孝(加藤シゲアキ)は、それらの商品に興味を持てないでいた。その理由は生前に犯した罪が関係していたのだが、アウトレットパークで1人の少年と出会い、木村は少しずつ心を開いていくことに。

「『三途の川アウトレットパーク』は、漫画アプリ『サンデーうぇぶり』に掲載された寺田浩晃氏の読切が原作。死後初めて会ったはずの木村と少年ですが、生前の2人には意外な接点がありました。冒頭に散りばめられた伏線が後半で見事に回収されており、原作の方も高い評価を得ているようです」(サブカルライター)

やはり漫画原作の『世にも奇妙な物語』は強い!

キレイにまとまった物語や丁寧な伏線に感動した視聴者も多かったようで、ネット上には、

《夏にピッタリな爽快感のある物語だったな。かなり気に入りました》
《オチまでキレイにまとまってて良かったな》
《三途の川アウトレットパークほんとにめちゃくちゃ良かったな… 伏線回収がキレイだった》
《いや凄すぎる、この脚本マジで凄い。物語でこんな感動したの久しぶり》
《原作を変に変えることなく直球ストレートでブチ込んできたのは実に素晴らしい》
《三途の川アウトレットパーク、良い話すぎて号泣しちゃった…》
《ここ最近で見た『世にも奇妙』で1番良かった》

などと絶賛する声が続出している。なお、原作者の寺田氏もドラマ版の出来に満足していた様子。放送後、寺田氏は自身のツイッターに同作のイラストを掲載していた。

「世にも奇妙な物語」は漫画を原作とした話も多く、そのどれもが比較的高い評価を得ている。そんな実績もあってか、先日『少年ジャンプ+』と「世にも奇妙な物語」がコラボした漫画賞「世にも奇妙な物語×少年ジャンプ+ presents『奇妙』漫画賞」が創設された。おそらく今後はさらに漫画原作の話が多くなっていくだろう。同賞をキッカケに、より面白い作品が生まれることを期待したい。

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