『ドラゴン桜』キンプリが目立たず…! 山下智久になりきれなかった要因

『ドラゴン桜』キンプリが目立たず…! 山下智久になりきれなかった要因 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

6月27日、阿部寛の主演ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)第10話・最終回が放送された。生徒役の俳優たちが人気を博す中で、悔しい結果になってしまった者もいるようだ。

ドラマの主人公は、低偏差値で落ちこぼれの生徒たちを、たった半年で東大に合格させた伝説の弁護士・桜木建二(阿部)。前作の『ドラゴン桜』から16年が経過し、〝今の時代の日曜劇場でやるべきエッセンス〟を取り入れて物語を展開している。偏差値32の龍海学園を舞台に、桜木とその元生徒・水野(長澤まさみ)が、生徒たちを導いていく。

第10話では、東大専科の生徒たちの受験と結果発表が行われた。天野(加藤清史郎)、楓(平手友梨奈)、瀬戸(高橋海人)、麻里(志田彩良)、健太(細田佳央太)の5人が合格。菜緒(南沙良)は東大には落ちたものの、青山学院大学に合格。一方、自分の進みたい学科にこだわった藤井(鈴鹿央士)だけが落ち、来年も受験に挑むこととなった。

伸びしろがなかったアイドル2人…

「前作に比べて〝小粒〟だと言われた生徒役の面々ですが、このドラマを通して一気に多くのファンを獲得しました。MVPは、嫌われ者キャラから愛されキャラに変貌した藤井でしょう。作中で最も成長した生徒でもあります。また、発達障害を持つ生徒・健太を演じきった細田には、称賛の声が多く寄せられています。今後、仕事のオファーがどんどん舞い込みそうな演技力でしたね。同様に、優等生で気が強い麻里を演じた志田の演技も、注目を集めています」(芸能記者)

さらに南沙良は、前作の新垣結衣と比較されるほどその美貌に注目が集まっている。

「そんな一方で、評価が急上昇とはならなかったのが、『King & Prince』の高橋と、元『欅坂46』の平手。ドラマが始まる前は、生徒役の中では圧倒的知名度を誇っていた2人ですが、作中での活躍はイマイチ。高橋はおそらく、前作の山下智久のような飛躍を期待されていたのでしょうが、よりキャラが立っていたほかの男子生徒に食われることになってしまいました」(同・記者)

とはいえ、アイドルらしからぬ演技力を見せつけた高橋。次の作品も十分期待できそうだ。

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