『サンモニ』関口宏“中国政府擁護”で炎上「もう見ないことに決めました」

『サンモニ』関口宏“中国政府擁護”で炎上「もう見ないことに決めました」 

(C)まいじつ 

6月27日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)では、24日で廃刊となった香港の新聞『リンゴ日報』について報道。司会の関口宏が、廃刊の原因となった中国共産党を批判しなかったため、ネット上で物議を醸している。

「リンゴ日報」は、中国政府や中国共産党に批判的な論調で知られている民主派の新聞。中国政府の民主派弾圧の動きが香港で強まったことにより、24日の朝刊を最後に26年間の歴史に幕を下ろした。

関口は「りんご日報」を〝権力を監視し続けるメディア〟と称し、「中国だから起こってるばかりではなくて、世界中の色んな国がこれをなんて言いますか、これを『他山の石』にしなきゃいけないなと私は思います」とコメント。中国や香港の言論封殺には触れず、他の国でも起こり得る事態だと警鐘を鳴らした。

関口宏の言動に違和感を抱く視聴者たち

中国を全く批判せずに論点をずらした関口に対して、ネット上では、

《中国批判は絶対しないサンモニ》
《全時間割いてブチ切れながら特集しないと駄目だと思うんだけどなぁ。中韓が絡むとトーンダウンするってのが分かりやすいけども》
《中国だから起こっているのであって、その話を逸らそうとしている》
《今までスポーツのところが楽しみで見てましたが、もうサンデーモーニングを見ない事に決めました》
《メディアの仕事は権力の監視なんかじゃねぇよ。事実を事実として伝えることだ》
《サンデーモーニングが政府批判はもとより、あまりに偏った考えを流言し世論から批判されていることを関口氏も認識しているのかな?》
《リンゴ日報「サンモニと一緒にすんな」》

などと批判が殺到。その一方で、

《正しく、冷静かつ公正に報道できるのは、今やTBSの『報道特集』と『サンデーモーニング』くらいになった》
《『サンデーモーニング』ってもはや地上波で唯一残った政権批判ニュース番組じゃね?》
《サンデーモーニングなど一部の正義のメディアには負けないでほしい》

などと「サンモニ」の報道姿勢を称賛する声も見受けられた。

「『サンモニ』は打ち切りも囁かれており、その理由は『高齢者しか番組を見ていないから』といわれています。視聴率が高いのに打ち切り説が浮上しているのは、偏向報道が多いからとも。毎週、コメンテーターの何かしらの発言に賛否が集まっている印象です」(芸能ライター)

「サンモニ」は日本政府を批判することも多い番組。しかし、今回の放送で中国政府は批判しないというスタンスが透けて見えたため、賛否を呼んだのだろう。

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