『ぼる塾』の“モデル起用”が不評「これでいいの?」「個性が死んでる…」

『ぼる塾』の“モデル起用”が不評「これでいいの?」「個性が死んでる…」 

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お笑いグループ『ぼる塾』のあんり、田辺智加、きりやはるかが、6月28日に発売された女性ファッション誌『エル・ジャポン』8月号に登場。モードなメークとファッションで登場し、話題になっている。

今回3人が登場した特集は、〝さまざまな業界で活躍する人たちをフィーチャーし、その考え方を紹介する〟というもの。彼女たちが大切にしているという〝ポジティブオーラ〟の秘訣についてあんりは、「何かしら人と比べて悩んでる人は多いと思うのですが(中略)ブレない自分軸があることがとにかく大切。(コンプレックスは)『個性にしたら勝ち』です!」とコメント。

田辺は「他人に何かいわれたら『まぁね~』って(笑)みんなこれを上手に使ってほしい」、きりやは「落ち込んだときにこれさえあればってものがあればイイと思う」 などと語っている。

ファッション誌のイメージとハマる芸人は少ない?

この企画に、ネット上では

《めちゃくちゃ違和感。この化粧は正解なの?》
《3人の個性思いっきり死んでない? 大丈夫?》
《こういうのも受け入れてかわいい! 素敵!って言わなきゃ断罪される世界になるのか? なんか違うと思う》
《女優とか意識高めのモデルがブランドの服を着て、表紙と巻頭のカラーページに出てるイメージだったけど、購買層はこれを良しとするんだろうか…》

などといった声があがっている。

「最近は丸山礼やゆりやんレトリィバァなどの芸人もファッション誌に登場する機会が多くなりました。しかし、無理に下駄を履かせると不評を招くこともしばしば。俳優・浜辺美波は、今年3月発売のファッション雑誌『装苑』5月号に登場にした際、写真家・映画監督の蜷川実花とコラボし、ゴシックな世界観に挑戦しました。しかし、ネット上では《さすがに装苑のキャラじゃない》などと不評の声が相次ぐことに。雑誌としては彼女たちの〝新たな一面〟を発掘したいのでしょうが、あまりにも本人たちのイメージとかけ離れてしまっては本末転倒です」(ファッション誌ライター)

『ぼる塾』は、今年3月に女性誌『CanCam』に登場した際には《クラシカルでかわいい!》などと好評の声も見受けられた。多様性が持て囃される現代において、ただ利用されているだけでないといいのだが…。

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