ASKAが勝手に「東京五輪テーマソング」を作り猛烈アピール

(C)まいじつ

歌手のASKAが、東京オリンピック・パラリンピックをイメージした曲を作り、8月16日に東京都内のスタジオでファン300人を前に披露した。

2014年5月に覚せい剤取締法違反で逮捕されて以降、テレビや飛び入り参加した知人のライブでは歌を披露していたが、自身のファンの前での歌唱は今回が初めてで、「まだ早いんじゃないか」、「ようやく大御所が復活した。全力で歌うASKAを見てホッとした」などファンたちからも賛否両論が出ている。

「いろいろありました。いま、この言葉しかありません。みんな、ごめん」と謝罪したASKAは、「真剣に東京オリンピック・パラリンピックでの曲の採用を願っている」という。

「ASKAは本気で東京五輪組織委員会の森喜朗会長へのルートを探っており、直接PRしたいと考えているようです」(芸能関係者)

ASKAは薬物事件で失望させてしまったファンと再会を果たしたが、今回のイベントはブログ上で募集されたファンたちだ。いわば、ASKAにとっては“身内”のようなもので、盛り上がるのは必然だった。

白黒ジャケット姿のASKAは300人が待ち受けるスタジオに小走りで入ると「お久しぶりです。ありがとね」と歓迎したファンに感謝を伝えた。「おかえり~」の声に「ただいま!」と返し、「マスコミの方もいるけど、おれ、変じゃないから」と取材に訪れた記者たちをけん制した。

 

本人は大まじめにテーマソング採用を訴える

ASKAは制作に2年かけたという東京五輪をイメージしたインストゥルメンタルの曲について「どこで使われるとかは考えてない。一般公募があれば、参加させていただきたい」と“大役”に名乗りを上げた。だが「ドーピングにうるさい国際オリンピック委員会が、ドラッグで逮捕されたASKAの曲を使うわけがないだろう」という冷ややかな意見も当然ながらある。

しかしASKAはまじめな表情で「(前回の)東京五輪のとき、沿道で白い旗を振りなさいって言われて、訳も分からず振ったのを覚えている」と少年時代に開催された前回の東京五輪を遠い目で振り返った。

ライブ翌日の17日に、ASKAはブログで振り返った。

《あのパフォーマンス後、ネットでご覧いただいていた、みなさんにも、聴いて、観てもらいたい作品がありました。いつぞや、どこかの番組で、不覚にも流されてしまった「東京オリンピックテーマ曲」の、完成版でした。僕が作った僕だけの「東京オリンピックテーマ曲」です。僕が、テーマ曲に選ばれることはありません。しかし、その曲は2020年「東京オリンピックテーマ曲」に決定されるであろう、どの曲にも、負けない自信があります。制作に2年間もの、月日をかけたのですから。》

果たして執念のアピールは関係者に伝わるだろうか。

 

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