小泉進次郎“水と油を混ぜればドレッシングになる”発言に疑問「だからなに?」

小泉進次郎“水と油を混ぜればドレッシングになる”発言に疑問「だからなに?」 

(C)まいじつ 

センセーショナルなアイデアや発言から、国民の注目を浴び続ける小泉進次郎環境相。6月27日に投開票された横須賀市長選を巡る会見で、小泉環境相が繰り出した独特すぎる比喩が、ネット上で話題になっている。

注目を集めているのは、6月29日に行われた会見での一言。小泉環境相は、地元である横須賀市で、支援していた上地克明氏の再選について喜びを露わに。その後、前回の市長選で当時の現職を破った上地氏に選挙で残ったしこりをどう乗り越えるかが、町づくりの課題になるとアドバイスしたと明かした。

小泉環境相自身も同じような経験があるようで、地元の労働組合幹部から「小泉さんとは国政では水と油かもしれないが、水と油も混ぜればドレッシングになる」と言われたエピソードを唐突に披露。そして、「今回の選挙はこの一言に尽きる」と発言を締めくくるのだった。

小泉進次郎環境相は歩く迷言製造機?

「水と油を混ぜればドレッシングになる」という発言に対して、ネット上では、

《言葉の意味はわからんが、とにかくすごい自信だ!》
《ドレッシングになるからなんなの?》
《名言しか生み出せないのか》
《ウソみたいだろ。大臣なんだぜ、これで…》
《頼むから家で滝川クリステルとドレッシングでも作っててくれ、金はやるから》

などの声が続出していた。念のため補足しておくが、これは地元の労働組合幹部から言われた言葉。そのため、

《そもそも遠回しに馬鹿にされてるやんけ》
《メインではなく添え物ですよって皮肉なのかね》
《ドレッシングの定義はさておき、何でもかんでも異なるものを混ぜ合わせれば良いものが出来るってことはないんだからさ、苦肉のリップサービスを真に受けてポジティブになりすぎなんじゃないかな》

といった声もあがっていた。とはいえ、小泉環境相が発したコメントだと言われてもおかしくないのが不思議である。

余談だが、小泉環境相はこれまでも数々の〝迷言〟を生み出してきた。例えば5月20日に開かれた会見では、休養中に行った〝リモートワーク〟について「退院後、リモートワークができてるおかげで、公務もリモートでできるものができたというのは、リモートワークのおかげですから、それも非常に良かったことだと思ってます」と独特な日本語で返答。

また、2019年9月にはニューヨークで開かれた国連気候行動サミットで「気候変動問題のような大きな問題はかっこよくセクシーであるべきだ」と英語で述べ、国内外で物議を醸していた。後に「セクシー」の意図に対して質問を受けていたが、「それをどういう意味かと説明すること自体がセクシーじゃないよね」とセクシーに質問を受け流すのだった。

庶民と違う思考回路で、革新的なコメントを繰り出してきた小泉環境相。彼が「水と油を混ぜればドレッシングになる」というならば、水と油を混ぜればドレッシングになるのかもしれない。

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