『週刊さんまとマツコ』伝説的“予言漫画”紹介も疑惑の目「本物?」

『週刊さんまとマツコ』伝説的“予言漫画”紹介も疑惑の目「本物?」 

画/彩賀ゆう(C)まいじつ

7月4日放送の『週刊さんまとマツコ』(TBS系)が、漫画家・たつき諒氏からのメッセージを紹介して話題を呼んだ。

『的中率がエグいと話題…都市伝説VSおしゃべり怪獣』と題された今回、ミステリー系ユーチューバーのNaokiman Showが、1999年の漫画『私が見た未来』を解説した。同作は定価410円だが、収録日である6月17日の時点で、なんと20万円以上の値段で取引されているとのこと。作者・たつき氏は予知夢を書いているのだが、1976年11月24日にフレディ・マーキュリーが亡くなる夢を見ると、1991年に死去したという。

1981年に津波が起こる夢を見ると、漫画が発売された年には、この大災害が2011年3月に起こる夢も見たそう。これは漫画の表紙に描かれているが、後に東日本大震災が発生している。こうした的中率から、オカルト好きの間では崇められているそうだ。

そして今回の特集にあたり、番組にはたつき氏本人からメッセージが。そこには、《私が見た夢がネットで話題になっていると聞きました ネットは見ないので、正直驚いています》《私の見た夢が、現実にならなければいい 避けられたらいい 思いやりのある心の時代が来る事を願っております》と、氏の思いが短いながらもつづられていた。

オカルト界の巨匠『ムー』すら騙された過去が

しかし、このコメントに対し、視聴者からは

《実在の人なの?》
《これも偽物だろw》
《ムーは偽物掴まされたようだけど、こっちは本物?》
《このコメントは本物? ナオキマンのたつきを紹介した動画は消されてる》
《偽物だったら、ネットで話題になってるの知らなかったとか言わないのでは》

など、半信半疑の反応があがってしまう。それもそのはず、実はたつき氏、つい先日に〝偽物騒動〟があったばかりなのだ。

「6月9日に発売されたオカルト雑誌『ムー』の2021年7月号に、『漫画家たつき諒が富士山噴火を警告!!』との記事が掲載されました。同誌はたつき氏本人に取材を行い、コメントを得たのですが、なんと、後にコメントを取ったこの相手が別人だったことが判明。詳しい経緯は不明ですが、たつき氏のなりすましにしてやられたようで、編集部は6月28日に謝罪広告を出しています。今回の番組収録は6月17日とありますから、もしかしたら、こちらも本人ではないかもしれないと、視聴者が疑うのも無理はないでしょう」(霊能力者)

存在すらあやふやでコンタクトも取れないあたり、真のオカルトといったところか…。

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