『THE MUSIC DAY』ドリカム“再現ドラマ”に違和感…黒歴史は封印?

『THE MUSIC DAY』ドリカム“再現ドラマ”に違和感…黒歴史は封印? 

(C)Kristina Igumnova26 / Shutterstock

7月3日の『THE MUSIC DAY 音楽は止まらない』(日本テレビ系)で、人気アーティスト『DREAMS COME TRUE』の歴史を辿るスペシャルドラマが放送された。しかしドラマ内で〝一部の真実〟が語られず、ネット上で物議を醸している。

今回のドラマは「ドリカム」中村正人の証言に基づき、知られざるデビュー秘話を描いていくことに。中村役は俳優の風間俊介、吉田美和役にはミュージシャンの大原櫻子が抜擢された。

ドラマ内では、中村と吉田の出会いや誰も知らない結成当時の様子、まだメンバーが3人だった頃の写真も登場。他にもライブ映像などが盛り込まれ、ファンならずとも必見の仕上がりになっていた。

ドリカムが黒歴史に蓋をした?

ところが今回のドラマは基本的に中村と吉田のストーリーのみで構成され、過去に在籍していたはずのキーボード担当・西川隆宏氏には一切触れられていなかった。そのため「ドリカム」が3人から突然2人になるという展開になっており、ネット上でも、

《ドリカム結成秘話とか言いながら西川置いてけぼりやん》
《3人から2人になった説明が一言もないですけどー!》
《ドリカム物語、西川さん逮捕のくだりはやらないのかよ》
《さっと結成していきなり売れて、いつの間にか西川くんいなくなってる? なんだこの不思議なドラマは?》
《西川さん脱退には触れずか…。いつか、また3人でいるところが見たい》

などの指摘が寄せられることに。

「西川氏は2002年にグループを脱退し、同年10月には覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕されました。また4年後には同様の罪で再逮捕され、彼の存在は完全に『ドリカム』の黒歴史に。この騒動以降、音楽番組などで『ドリカム』の過去映像などが流れた際は、不自然に西川氏の部分がカットされていました。一方で今回のスペシャルドラマでは、3人並んだ写真が登場。しかし脱退した経緯などは語られなかったため、より不自然さが増す結果となったようです」(芸能ライター)

再現ドラマは、あくまで中村の証言によるもの。彼は西川氏のことについて話さなかったため、作中でも触れられなかったのかもしれない。

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