『彼女はキレイだった』パクリ疑惑の真相は…上白石萌音の主演作そっくり?

『彼女はキレイだった』パクリ疑惑の真相は…上白石萌音の主演作そっくり? 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

7月6日より、小芝風花と『Sexy Zone』中島健人のW主演ドラマ『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)の放送が始まった。ストーリー展開が、最近ヒットしたドラマにそっくりだと話題になっている。

子どもの頃、美少女でクラスの人気者だった佐藤愛(小芝)は、親友の桐山梨沙(佐久間由衣)と2人暮らし。そんなある日、冴えない太っちょ少年だった初恋の相手・長谷部宗介(中島)と再会して同じ職場に。今やすっかりダサくなった愛は自分の素性を隠すことを決意する。一方でイケメンエリートとなった宗介は、〝最恐毒舌〟副編集長として猛威を振るっていく…。

第1話では、居酒屋バイトをクビになった愛が、出版社の総務への転職が決まる。念願の正社員に喜ぶ愛だが、校閲の技術に目をつけられると、ファッション誌への異動を言いつけられてしまう。ダサい愛にとっては、キラキラのファッション誌は場違い。専門的な用語もわからず、大混乱してしまう。

だが周りはそんな愛に対して、次々と雑用を押し付ける。プリントのコピーからコーヒーの買い出しなど、奴隷のように扱われてしまうのだった。

上白石萌音の『ボス恋』そっくり

「第1話の展開は、2021年1月期の上白石萌音主演ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)とそっくりでしたね。同作は、安定志向の田舎娘・奈未(上白石)が、出版社の備品管理部に応募したもののキラキラのファッション誌への配属に。そこでファッションに疎い奈未が、周りから仕事を押し付けられる中で成長していくストーリーだったのです。また、主人公が担当するファッション誌が、廃刊の危機になっているのも全く同じ設定ですね」(芸能記者)

ネット上でも類似性を指摘する声は多く、

《ただならぬボス恋感してて笑う》
《経緯が違うだけでボス恋で草》
《ボス恋じゃん編集部でシンデレラストーリーって》
《ボス恋で検索してみたら結構な人が同じこと思ってた(笑)》

といった感想があがっている。ただ、『彼女はキレイだった』は2015年に放送された韓国ドラマのリメイクなので、『ボス恋』が後発である。

とはいえ、この手の物語の起源は、名作映画『プラダを着た悪魔』だろう。優秀なフォーマットは、何度もマネされるようだ。

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